ひらがなを練習する息子 母の教え方が?「天才」「こんな先生がいい」
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『マツモトキヨシ』は人名? 幼い息子のガチの『怯え』に母が思わず「かわいいなぁ」全国各地に店舗を構える、ドラッグストアの『マツモトキヨシ』。医薬品からスキンケア用品、食品など品ぞろえが豊富で、近所にあると重宝しますよね。2025年8月31日、1人の息子さんを育てる、もうもう(@dokidoki_ganmo)さんがXで公開した『マツモトキヨシ』にまつわる漫画が反響を呼んでいます。

娘の「かくれんぼ」を断ったら…6歳娘が考えた『代替案』に親も読者もメロメロ!2人の娘さんを育てる、なりたりえ(@rienarita)さん夫婦が、元気いっぱいな6歳の次女から「かくれんぼをする人、この指とーまれ」といわれた時のこと。
- 出典
- jeeeeeeeeko






幼い子供にとって、言葉を習得するのは難しいものです。
実際に鉛筆で書きながら、こつこつと練習を重ねなければなりません。
時には、『最も身近な先生』ともいえる親の指導が求められることもあるでしょう。
ジェーコ(jeeeeeeeeko)さんは、ひらがなの『わ』を練習する6歳の息子さんとのやり取りを描いた、エッセイ漫画をInstagramで公開しました。
どうやら息子さんには、『わ』を練習するにあたって、悩みがあるようで…。
自らの尻を『ぷりっ』と横に突き出し、曲線部分を表現。
息子さんは、ジェーコさんの姿をイメージすると、上手に書けるようになったのです!
見たものをすぐに再現できる息子さんの豊かな感性を感じますね…。
ジェーコさんの体を張ったアドバイスにも感服です。
ちなみに、後日にはこのような紙が見つかったそう。
息子さんはしっかりと『自主練習』を重ねているようで、上達の跡が見られます。
投稿には2万件を超える『いいね』が付き、多くのコメントが寄せられました。
・声を出して笑ったわ。最高の先生やないか。
・2人とも天才ですね。こんな先生に会いたかった…。
・視覚的にも、感覚的にも分かりやすい。素晴らしすぎる教え方。
・伝え方がうますぎる。真似します!
大人が子供に文字を教える際は、実際に書いて見せるケースなどが多いかもしれません。
子供の特徴に合わせて、柔軟にアプローチする重要性がよく分かるエピソードですね…!
[文・構成/grape編集部]