「素敵すぎるオチ」「泣く」 反抗期の少年が、母親に発した言葉 口調こそ荒いものの?
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客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。
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面接官「君ちょっとレベルが低すぎるんだよね」 その後の展開に、8万人が沸いた!酷すぎる面接に、心が折れた…かと思いきや?圧迫面接に対する、男性の行動が最高です。
中学校入学前後から始まるといわれている『反抗期』。
幼少期の『イヤイヤ期』とは違い、自分自身で物事を判断し、言葉もしっかりと話せるようになった年代からの反抗は、親にとって時につらく感じられるものもあります。
ワイルドモンキー(@wildmon777)さんが描いたのは、反抗期の少年と、その母親を描いた創作漫画『ちゃんとわかっている反抗期』。
タイトルにある『ちゃんと』の意味とは一体…。
少年が『分かっている』のは、人の気持ちか、それとも親という存在のありがたみか…。
口調こそ荒いものの、かけた言葉は「全部大好物」と、親であれば誰もが嬉しくなってしまうものでした。
一瞬、我が子の言葉に落ち込んだ様子の母親ですが、曇った表情は一気に晴れやかに!
反抗期と呼ぶには、あまりにも平和なやり取りに、読者の頬も緩んだようです。
・まだ赤ちゃんの我が子が成長した時、こんなことをいわれたい。いつか訪れる反抗期に心を痛めている。
・素敵すぎるオチ!
・我が子からこんなことをいわれたら泣く。
願うことならば、反抗期が来てほしくないのが親というものでしょう。
しかし、反抗期の程度に差はあれど、子供の成長の証ともいえます。
だからこそ、こんな穏やかな反抗期を読んで、多くの親がこう思ったはず…「いいなぁ!」。
[文・構成/grape編集部]