母親「パンっていいながら…」 息子がカバンから盗ったものに「涙出るほど笑った」「これは許す」
公開: 更新:


配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @komugi_gi
子供が1歳頃になると、離乳食を卒業し、パンやご飯といった柔らかいものを食べられるようになります。
始めのうちは、食べ物の識別が難しく、子供にとっては、茶色くて柔らかい食べ物が全部パンに見えてしまう…なんてことも。
1歳児がカバンから盗った『パン』
1歳の息子さんを育てる、こむぎ(@komugi_gi)さん。
ある日、息子さんが「ぱん」といいながら、こむぎさんのカバンから『何か』を取り出していたそうです。
お腹が空き、こむぎさんの目を盗んでパンを食べようとしたのでしょう。
しかし、息子さんが手に持っていたものは…。
あ、油揚げ…!
息子さんは、パンと勘違いして、油揚げを取っていたのです!
色合いや柔らかさなど、確かにどことなくパンに似ている気がしますね。
息子さんの目には、袋に入った油揚げが、5個入りのおいしそうなパンに見えたのかもしれません。
Xに投稿された息子さんのエピソードには、5万件を超える『いいね』と、たくさんの声が寄せられました。
・これはかわいいから許す!
・その『パン』は、オーブントースターで温めて、ショウガ醤油で食べてね。
・かわいすぎて、涙が出るほど笑いました!前世はキツネかな?
・確かにパンに見えなくもないかも…。
息子さんのかわいい『間違い』に、多くの人が頬をゆるませた模様。
今はまだ早いですが、息子さんもこれからすくすくと成長して、いずれ油揚げのおいしさを知ることになるでしょう!
[文・構成/grape編集部]