『とうきゅう』と言えばこっちだ! 小学生の解答に「筋金入りで笑った」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- @Nankuri8172
「俺が小5の時の珍回答」
そんなコメントとともに、Xに投稿されたのは、漢字の書き取り問題。
『みごとなとうきゅう』と書かれた『とうきゅう』部分を漢字で書く必要があります。
きっと多くの人が『投球』を思い浮かべることでしょう。
…しかし!この問題に取り組んだ少年は違ったようです。
一体、なんと書いたのかというと…。
見事な『東急』になっているではありませんか!
この写真を投稿したのは、鉄道が趣味の南クリ(@Nankuri8172)さん。
問題を見た時、東急電鉄株式会社(以下、東急)が思い浮かび、何も疑問に思わず記入したのでした。
子供時代の珍解答は、同好の士をおおいに沸かせています。
・抜群のセンス。もう正解でいいだろう。
・筋金入りで笑った。何も問題ない回答なのに、おかしいなー?
・東急は確かにすごいよ。分かる。
・間違っていないけど『それじゃない感』。
X上で『#過去に伸びた1枚を載せてまた伸びるのかチャレンジ』というハッシュタグが流行した際に、再度同じ写真を投稿した南クリさん。
「そう来たか」を思える珍解答は、やはり好評を博しました。
日々の業務で子供心をつかんだ東急も、喜びが深いことでしょう!
[文・構成/grape編集部]