「忍たまのコスプレをさせたくて」 衣装を作れない親が取った『手段』に反響!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @tsu_ma_ma
我が子にかわいい衣装を着せたくなるのは、親の性(さが)なのでしょうか。
母親である、つ(@tsu_ma_ma)さんは、子供がまだ赤ちゃんだった頃に、アニメ『忍たま乱太郎』(NHK)のコスプレをさせたくなったといいます。
『忍たま乱太郎』に登場する、忍術学園の生徒たちが来ているのは、和服な制服。
しかし、「自分で裁縫をすることは無理」とあきらめ、別の方法で想いを遂げていたのでした。
忍術学園の1年生が着る制服を、紙を切り抜いて再現。
赤ちゃんと距離を取り、制服を重ねて撮ることで、コスプレしているような写真ができました!
つさんの工夫は好評で、「ナイスな創意工夫!発想が天才!」「お子さんにとても似合っています」などのコメントが殺到しました。
つさんのように、子供に『忍たま乱太郎』の衣装を着せたい親たちの想いは、天に届いていたのかもしれません。
なお、オンライン通販を行う『ベルメゾン』が『忍たま乱太郎』とコラボし、2022年5月20日より『忍たま乱太郎』なりきりウェアを4種類、発売開始することで話題となっています。
発売前から、ネットがざわざわ… 「競争率、高そう!」「絶対欲しい」
きっとこれから、たくさんの赤ちゃんが『忍たま乱太郎』のコスチュームに身を包むことでしょう。
しかし、願いがいつでも実現されるとは限らないもの。
商品になっていない衣装を子供に着せたいのに、自分では作れない時は、つさんの方法でかわいい写真を撮るのもありですね!
[文・構成/grape編集部]