自分の大きさを理解してない犬 4歳児に甘えた結果?「表情に笑った」「無理だって!」 By - grape編集部 公開:2024-12-19 更新:2024-12-19 コーギーペット娘子供犬 Share Post LINE はてな コメント 人間関係の話題でたびたび耳にする、『愛が重い』という言葉。 好意そのものは嬉しくとも、向けられる感情が強すぎるあまり、ちょっぴり困ってしまう…なんてことは起こってしまいがちです。 ずっしりとした愛を受け止めるには、屈強な身体と広い心が必要なのかもしれません。 無自覚な『愛が重すぎる犬』に笑う人が続出 Xに1枚の写真を投稿したのは、ももぽい(@momopoi)さん。 そこに写っているのは、4歳の娘さんと、愛犬であるコーギーのラッキーくんです。 ラッキーくんは、大好きな娘さんに思いっきり甘えている模様。癒されるシチュエーションですが…1つ問題がありました。 愛が物理的に重い…! ラッキーくんは7歳。しかし「自分の体が、子犬時代から成長している」という自覚が、抜けてしまっているのかもしれません。 モフモフな中型犬の体で、まだ小さな娘さんにのしかかる姿は、どこか満足げです。 そして娘さんは、かわいい愛犬に甘えられて、幸せな気持ちでいっぱいでしょう。そう、愛の重みに耐えながら…。 愛にあふれたラッキーくんと、その気持ちを全身で受け止める娘さんの姿に、多くの人から反響が上がっています! ・自分の大きさを理解していない表情に笑ったわ。 ・コーギーが大きいのか、4歳児が小さいのかが分からなくなってきた…。 ・あるある!「いや、無理だって!」ってツッコミを入れたくなりますよね。 今後娘さんは、重めの愛を余裕で受け止められるほど、たくましく成長していくことでしょう。 その日が来るのを、ラッキーくんは今かいまかと待っているかもしれません! [文・構成/grape編集部] 「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。 回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。 出典 @momopoi Share Post LINE はてな コメント
人間関係の話題でたびたび耳にする、『愛が重い』という言葉。
好意そのものは嬉しくとも、向けられる感情が強すぎるあまり、ちょっぴり困ってしまう…なんてことは起こってしまいがちです。
ずっしりとした愛を受け止めるには、屈強な身体と広い心が必要なのかもしれません。
無自覚な『愛が重すぎる犬』に笑う人が続出
Xに1枚の写真を投稿したのは、ももぽい(@momopoi)さん。
そこに写っているのは、4歳の娘さんと、愛犬であるコーギーのラッキーくんです。
ラッキーくんは、大好きな娘さんに思いっきり甘えている模様。癒されるシチュエーションですが…1つ問題がありました。
愛が物理的に重い…!
ラッキーくんは7歳。しかし「自分の体が、子犬時代から成長している」という自覚が、抜けてしまっているのかもしれません。
モフモフな中型犬の体で、まだ小さな娘さんにのしかかる姿は、どこか満足げです。
そして娘さんは、かわいい愛犬に甘えられて、幸せな気持ちでいっぱいでしょう。そう、愛の重みに耐えながら…。
愛にあふれたラッキーくんと、その気持ちを全身で受け止める娘さんの姿に、多くの人から反響が上がっています!
・自分の大きさを理解していない表情に笑ったわ。
・コーギーが大きいのか、4歳児が小さいのかが分からなくなってきた…。
・あるある!「いや、無理だって!」ってツッコミを入れたくなりますよね。
今後娘さんは、重めの愛を余裕で受け止められるほど、たくましく成長していくことでしょう。
その日が来るのを、ラッキーくんは今かいまかと待っているかもしれません!
[文・構成/grape編集部]