自分の大きさを理解してない犬 4歳児に甘えた結果?「表情に笑った」「無理だって!」
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「土佐犬ですか?」と言われた犬 その姿が?「これは仕方ない」「絶対強いわ」よく犬種を間違われるという犬。実際の姿を見たら納得してしまいます!
窓際が好きな柴犬 前脚をよく見ると…「声出して笑った」家の中でお気に入りの場所が決まっているというペットは多いでしょう。 柴犬のとんくんは、どうやら庭につながる窓辺がお気に入りスポットのようです。 夏には虫よけの特殊網戸を設置しても、隙間が開く位置に、とんくんが居座るため意...
- 出典
- @momopoi
人間関係の話題でたびたび耳にする、『愛が重い』という言葉。
好意そのものは嬉しくとも、向けられる感情が強すぎるあまり、ちょっぴり困ってしまう…なんてことは起こってしまいがちです。
ずっしりとした愛を受け止めるには、屈強な身体と広い心が必要なのかもしれません。
無自覚な『愛が重すぎる犬』に笑う人が続出
Xに1枚の写真を投稿したのは、ももぽい(@momopoi)さん。
そこに写っているのは、4歳の娘さんと、愛犬であるコーギーのラッキーくんです。
ラッキーくんは、大好きな娘さんに思いっきり甘えている模様。癒されるシチュエーションですが…1つ問題がありました。
愛が物理的に重い…!
ラッキーくんは7歳。しかし「自分の体が、子犬時代から成長している」という自覚が、抜けてしまっているのかもしれません。
モフモフな中型犬の体で、まだ小さな娘さんにのしかかる姿は、どこか満足げです。
そして娘さんは、かわいい愛犬に甘えられて、幸せな気持ちでいっぱいでしょう。そう、愛の重みに耐えながら…。
愛にあふれたラッキーくんと、その気持ちを全身で受け止める娘さんの姿に、多くの人から反響が上がっています!
・自分の大きさを理解していない表情に笑ったわ。
・コーギーが大きいのか、4歳児が小さいのかが分からなくなってきた…。
・あるある!「いや、無理だって!」ってツッコミを入れたくなりますよね。
今後娘さんは、重めの愛を余裕で受け止められるほど、たくましく成長していくことでしょう。
その日が来るのを、ラッキーくんは今かいまかと待っているかもしれません!
[文・構成/grape編集部]