息子がプレゼントした徳利 親が酒をやめた今も植物を育てる器として使っていた
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- 出典
- @onecuprain






プレゼントとして他人にもらった物には、特別な思い入れが生じますよね。
自分のことを思って選んでくれた背景や、込められた感情を踏まえると、自然と愛おしさが湧くものです。
さまざまな気持ちのこもったプレゼントは、たとえ市販品でも、世界に1つだけの記念品といえるでしょう。
昔、親にプレゼントした徳利が…?
ある日、実家に帰省した、べーた(@onecuprain)さん。
リビングにいると、キッチンのカウンターに、新たなインテリアが増えていることに気付きました。
どうやら親は、部屋で植物を育て始めた模様。その光景を見て、べーたさんは自然と笑顔になったといいます。
なぜならば、その容器はべーたさん親子にとって、思い出の品だったのですから!
「昔プレゼントした徳利、親が酒をやめた今でも大切に使ってくれていた」
当時、親が酒をたしなんでいたからこそ、息子であるべーたさんは、プレゼントとして徳利を選んだのでしょう。
ですが、親はお酒を飲まなくなった今でも、こうして大切に使ってくれていたのです。
用途が変わっても、手放さなかった理由
お酒をやめた後、徳利を処分する人も少なくないはずです。それでもべーたさんの親が徳利を手元に残したのは、物としての価値よりも、我が子が選んでくれたという記憶が詰まっているからではないでしょうか。
酒器として使えなくなったとしても、目に入る場所に置いておきたかった。その気持ちが、植物を育てるという新しい使い方につながったようです。
我が子からもらった、思い出の一品。本来の用途で使うことがなくなっても、目に入る位置に飾っておきたかったのかもしれませんね。
「なるほど、これが愛か」 ネットにも反響の声
べーたさんがこの出来事をSNSに投稿すると、多くの人から反応が寄せられました。
べーたさん親子の深い愛が伝わってくる、1枚の写真。ネットからは「なるほど、これが愛か…」や「涙が出た」などの反響が上がっています。
また、子供を持つ人からは「親として、我が子のプレゼントを大切に想う気持ちは、よーく分かる!」という声も。
子どもがプレゼントを選んだ日のことも、親は覚えているものです。形が変わっても、その記憶は変わらず残り続けるのでしょう。
徳利に詰まったたくさんの愛によって、植物はすくすくと成長していくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]