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防寒対策どうしよう…厚さ1mmの『ウェアラブルヒーター』がまるで着る暖房のよう!

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By - grape編集部  公開:  更新:

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USBウェアラブルヒーター

いよいよ本格的な冬が到来。外や倉庫など暖房が効きにくい場所で作業する人にとっては、防寒対策が欠かせない季節です。

防寒対策 イメージ画像

※写真はイメージ

寒さを乗り切るための、あったかアイテムをご紹介します。

まるで着るヒーターのよう!『USBウェアラブルヒーター』

USBウェアラブルヒーター』は、世界初のインクによる温熱パッド特許技術により実現することができた、超薄型で超軽量のあったかアイテム

USBウェアラブルヒーター

使用する時は、温めたい箇所に付属のクリップで服のタグなどを挟みこんでセットします。

USBウェアラブルヒーター

厚さはわずか1㎜、重さは62gと超スリム設計なので、服の下に装着してもかさばらないのがポイント!

身体を動かすような作業時に着けていても、邪魔になることはありません。

USBウェアラブルヒーター

『USBウェアラブルヒーター』は、電熱線を使用した一般的なシート型のヒーターとは異なり、線ではなくシート全体を面で温めます。

USBウェアラブルヒーター

最高温度は50℃。スイッチを入れると、あっという間に両面がムラなく発熱します。

まるで着るヒーターのようにじんわりと身体を温めてくれるので、寒い場所ではとても心強いアイテムです。

操作が簡単!安全面にも配慮

使い方は簡単!モバイルバッテリーを用意してつなぎ、スイッチを入れるだけでOKです。

USBウェアラブルヒーター

クリップで服にしっかりと装着できるので、作業時はもちろん登山にゴルフやペットのお散歩、さらにキャンプや冬場のスポーツ観戦時など幅広いシーンでご利用いただけます。

USBウェアラブルヒーター

ワンタッチコントローラーで、らくらく操作!電源のON・OFFの切り替えや温度調整も簡単です。

温度は低温・中温・高温の3段階で設定でき、コントローラーのランプで温度レベルがひと目でわかります。

USBウェアラブルヒーター

12時間で自動で切れるセーフティー機能や、70℃以上にまで過熱が進んだ場合、電源が自動でOFFになる過熱防止センサーを内蔵。

さらに、設定温度ごとに過熱を防ぐ温度コントロールセンサーや、製品内部が150℃以上に過熱するとヒューズが切れるスマートセルフヒューズシステムが搭載されているので安心してご利用ください。

USBウェアラブルヒーター

『USBウェアラブルヒーター』の特長は、とにかく薄くて軽いこと!防寒対策が欠かせない人に、おすすめです。

USBウェアラブルヒーター

寒さが苦手な人や、外での作業が多い人へのプレゼントとしてもいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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