サバ缶とキュウリで作れる! そうめんアレンジレシピに「爽やか~」「暑い日にピッタリ」
公開: 更新:
白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
「タオルを当ててください」 企業が教える『浴室』の寒さ対策がマジで便利!寒い季節の浴室は冷え込むため、シャワーを浴びても身体が冷えてしまいがちです。そのような時は、タオル1本でできる寒さ対策を取り入れてみませんか。
「今日もそうめんでいいか…」
夏の時期、暑い日が続くとやる気も食欲も低下してしまいがち。
つるっと食べられて、調理も簡単なそうめんをつい選んでしまう人は少なくないでしょう。
最初はおいしく食べていても、何日も食べ続けていると、次第にマンネリ化してきませんか。
そんな時は、家にある食材でアレンジして、気分を変えてみるのもいいかもしれません!
味の素株式会社(以下、味の素)の料理情報サイト『味の素パーク』のInstagramアカウントが公開した、『冷や汁風そうめん』のレシピをご紹介します。
『冷や汁風そうめん』
【材料】
・そうめん 3束(150g)
・サバ水煮缶 1缶(200g)
・キュウリ 1本
・ミョウガ お好み
・青じそ 4枚
・冷水 2カップ
・味噌 大さじ1と2ぶんの1
・『ほんだし』 小さじ2
・いり白ごま 少々
まず、キュウリは薄い輪切りにし、ミョウガとしそは千切りにしましょう。
汁気を切ったサバをボウルに入れてほぐし、冷水と味噌、味の素の『ほんだし』を加えて混ぜてください。
そうめんをゆでて冷水で洗い、水気を切って器に盛ります。
そうめんの上からサバをつゆごと注ぎ入れ、キュウリとミョウガ、しそを乗せて、ごまを振れば完成です!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
サバ水煮缶は、具材感を残すために粗くほぐすのがオススメとのこと。
薬味たっぷりで、さわやかな風味を楽しめるため、暑い日にはピッタリな一品ですね。
いつものそうめんに飽きてきた人や、サバ水煮缶を使って一品作りたいという人は、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]