「ナスの味噌汁を作る時は…」 食品メーカーが教える『汁が黒っぽくなるのを防ぐコツ』
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撮影:grape編集部
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ナスはみそ汁の定番具材の1つですが、調理中に色が変わってしまったり、ナスから出た紫色の成分が汁に移ったりすることがあります。
味に大きな変化はないものの、やはり見た目が気になりますよね。
では、みそ汁にナスを入れる際の変色や汁への色移りを防ぐには、どうすればいいのでしょうか。
ナスの変色りを防ぐコツ
まずは『ナスの変色』を防ぐ方法です。鍋の中で煮ている時に色が変わってしまうことがあり、でき上がり時に「なんだか見た目がよくない」と感じることがあるでしょう。
みそ汁やスープのフリーズドライ製品を展開するアサヒグループ食品の『アマノフーズ』ブランド担当者に、『ナスの変色』について聞いたところ、以下の回答がありました。
ナスは煮る前に油を使って強火で炒めてください。
炒めることで皮の色の鮮やかさをキープすることができます。
切ったナスをそのまま入れるという人もいるかもしれませんが、その前にひと手間加えると、変色を抑えることができるようです。
※写真はイメージ
ナスの色移りを防ぐコツ
ナスの変色以外にも気になるのが『汁への色移り』です。みそ汁がにごった色になり、これも見た目が気になる人もいるでしょう。
色移りを防ぐ方法について、同じく『アマノフーズ』によると…。
ポイントは沸騰したお湯で素早く加熱することです。高い温度で加熱することで汁への色移り防ぐことができます。
ただし、煮すぎて煮崩れしないよう注意してください。
ほかにも、「ナスは油との相性がいいので、油揚げやお肉と組み合わせてもおいしくなります」といったアドバイスもありました。
秋はナスがおいしい季節。ぜひ『アマノフーズ』の調理方法を参考に、おいしいナスのみそ汁を作ってみてください!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]