「その手があったか!」 驚きのパスタの茹で方に「やるやん」「発想の勝利」
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カボチャに切り込みを入れると… 包丁いらずの展開に「感動した」「怖くない」ホクホクとした食感とやさしい甘みが楽しめるカボチャ。しかし、調理は簡単ではありませんよね。まず、硬くてなかなかカットできないことにイライラした経験がある人も多いはず。本記事では、カボチャの調理をラクにする裏技を紹介します。

加熱しすぎて石のように固くなったサツマイモ 再びレンチンすると…?電子レンジで加熱しすぎて、固くなったサツマイモ。 2025年11月下旬、カチコチのサツマイモを作ってしまった筆者が、再び『ふっくら』とさせる裏技を試してみました。






・天才、現る。
・なるほど!こういう使い方があったのか。
・やるやん。これは、発想の勝利。
このような称賛の声を集めたのは、@Kaede_MoEdayoさんが、Xに投稿したパスタの作り方です。
通常、家で作るパスタは、鍋などで沸騰させたお湯の中に麺を入れてゆでます。
レトルトパウチのソースを使う場合は、別の鍋で沸騰させたお湯で湯せんしてから、ゆでた麺にかけますよね。
しかし、投稿者さんのパスタの作り方は本来、別の使い方をする調理器を使ったもの。
写真を見れば、称賛の声の意味が分かるはずです…。
投稿者さんが用いたのは、なんと仕切り付きの鍋!
家でパスタを作る際、「パスタをゆでている鍋で、ソースも同時に温められたら…」と思ったことはありませんか。
実際にそうする、という人もいるでしょうが、「ソースが入った袋を麺と一緒の鍋に入れるのは衛生的に抵抗がある」という人も多いでしょう。
しかし、投稿者さんがあげた写真の方法なら、解決できますね!
本来、仕切り付きの鍋は、1つの鍋で2種類の味が楽しめるように作られたもの。
目からうろこな使用方法は、7万件以上の『いいね』を集めました。
水を2回沸騰させる必要がないため、「ガス代の節約になる」というコメントも。
パスタを作る際に何気なく感じていた不便を解決する投稿に、多くの人が感心したことでしょう!
[文・構成/grape編集部]