「その手があったか!」 驚きのパスタの茹で方に「やるやん」「発想の勝利」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
・天才、現る。
・なるほど!こういう使い方があったのか。
・やるやん。これは、発想の勝利。
このような称賛の声を集めたのは、@Kaede_MoEdayoさんが、Xに投稿したパスタの作り方です。
通常、家で作るパスタは、鍋などで沸騰させたお湯の中に麺を入れてゆでます。
レトルトパウチのソースを使う場合は、別の鍋で沸騰させたお湯で湯せんしてから、ゆでた麺にかけますよね。
しかし、投稿者さんのパスタの作り方は本来、別の使い方をする調理器を使ったもの。
写真を見れば、称賛の声の意味が分かるはずです…。
投稿者さんが用いたのは、なんと仕切り付きの鍋!
家でパスタを作る際、「パスタをゆでている鍋で、ソースも同時に温められたら…」と思ったことはありませんか。
実際にそうする、という人もいるでしょうが、「ソースが入った袋を麺と一緒の鍋に入れるのは衛生的に抵抗がある」という人も多いでしょう。
しかし、投稿者さんがあげた写真の方法なら、解決できますね!
本来、仕切り付きの鍋は、1つの鍋で2種類の味が楽しめるように作られたもの。
目からうろこな使用方法は、7万件以上の『いいね』を集めました。
水を2回沸騰させる必要がないため、「ガス代の節約になる」というコメントも。
パスタを作る際に何気なく感じていた不便を解決する投稿に、多くの人が感心したことでしょう!
[文・構成/grape編集部]