2023年らしい! 巫女が手に持つ『御朱印』に「お迎えしたい」の声 By - grape編集部 公開:2022-12-18 更新:2022-12-18 御朱印神社 Share Post LINE はてな コメント 令和5年となる、2023年の干支は『卯(ウサギ)』。 正月には年賀状や絵馬など、あちこちにウサギモチーフのものがあふれます。 かわいいものが好きな人にとって、たまらない年始となるでしょう。 数量限定の御朱印がウサギの切り絵 卯年を迎えるにあたり、注目されているのが福岡県八女市に鎮座する、福島八幡宮の御朱印。 御朱印とは、神社や寺院を参拝した証として、僧侶や神職が押印するもので、参拝日や寺社名などが書かれています。 近年では御朱印のバリエーションも増え、カラフルなイラストや刺繍をあしらったものも登場し、たびたびSNS上で話題に。 福島八幡宮でも多様な御朱印を頒布しており、中でも『切り絵御朱印』は、そのデザインが人気を博しています。 卯年らしい御朱印をご覧ください! 南天や菊など、植物の模様が繊細で、美しいデザイン。ウサギのかわいさにも目を奪われますね。 こちらは、福岡県八女市出身の切り絵作家である、松原真紀さんとコラボした『切り絵御朱印 福卯』。 A5サイズで、黒色と桃色があり、2022年12月1日〜2023年1月31日の期間で頒布されています。 福島八幡宮まで足を運べない人のため、『福島八幡宮オンライン授与所』でも送料無料で頒布しているとのこと。 すでに多くの注文が入っており、2022年12月3日の9時以降に決済されたぶんは、2023年1月に入ってからのお届けになるといいます。 1月には巨大なウサちゃんも登場! 2023年1月1日からは、A3サイズの『特大切り絵御朱印 福卯GOLD』も頒布を開始! 縁起がよさそうな金色で、ウサギにちなんだ『飛躍』の字文が書かれています。 あまりにも大きいため、御朱印帳には貼れませんが、額などに納めて自宅や会社に飾ると空間が華やぎそうです。 こちらも先にご紹介した2点と同じく、頒布は同年1月31日まで。 ウサギの『切り絵御朱印』は、人々の心をわしづかみにしました。 ・自分の干支なので、ぜひ欲しいです! ・とてもかわいいのでお迎えしたい。 ・素敵!勤務先の先輩にプレゼントしたい! ・ウサギを飼っているので惹かれました。 3点のいずれも数量限定のため、頒布期間中であっても、なくなり次第終了です。 お迎えしたい人は、早めの行動が吉でしょう! [文・構成/grape編集部] 出典 fukushimahachimangu.o Share Post LINE はてな コメント
令和5年となる、2023年の干支は『卯(ウサギ)』。
正月には年賀状や絵馬など、あちこちにウサギモチーフのものがあふれます。
かわいいものが好きな人にとって、たまらない年始となるでしょう。
数量限定の御朱印がウサギの切り絵
卯年を迎えるにあたり、注目されているのが福岡県八女市に鎮座する、福島八幡宮の御朱印。
御朱印とは、神社や寺院を参拝した証として、僧侶や神職が押印するもので、参拝日や寺社名などが書かれています。
近年では御朱印のバリエーションも増え、カラフルなイラストや刺繍をあしらったものも登場し、たびたびSNS上で話題に。
福島八幡宮でも多様な御朱印を頒布しており、中でも『切り絵御朱印』は、そのデザインが人気を博しています。
卯年らしい御朱印をご覧ください!
南天や菊など、植物の模様が繊細で、美しいデザイン。ウサギのかわいさにも目を奪われますね。
こちらは、福岡県八女市出身の切り絵作家である、松原真紀さんとコラボした『切り絵御朱印 福卯』。
A5サイズで、黒色と桃色があり、2022年12月1日〜2023年1月31日の期間で頒布されています。
福島八幡宮まで足を運べない人のため、『福島八幡宮オンライン授与所』でも送料無料で頒布しているとのこと。
すでに多くの注文が入っており、2022年12月3日の9時以降に決済されたぶんは、2023年1月に入ってからのお届けになるといいます。
1月には巨大なウサちゃんも登場!
2023年1月1日からは、A3サイズの『特大切り絵御朱印 福卯GOLD』も頒布を開始!
縁起がよさそうな金色で、ウサギにちなんだ『飛躍』の字文が書かれています。
あまりにも大きいため、御朱印帳には貼れませんが、額などに納めて自宅や会社に飾ると空間が華やぎそうです。
こちらも先にご紹介した2点と同じく、頒布は同年1月31日まで。
ウサギの『切り絵御朱印』は、人々の心をわしづかみにしました。
・自分の干支なので、ぜひ欲しいです!
・とてもかわいいのでお迎えしたい。
・素敵!勤務先の先輩にプレゼントしたい!
・ウサギを飼っているので惹かれました。
3点のいずれも数量限定のため、頒布期間中であっても、なくなり次第終了です。
お迎えしたい人は、早めの行動が吉でしょう!
[文・構成/grape編集部]