神社での消防訓練 まず何を優先する?消防士どん引きの答えとは…
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※写真はイメージ

置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- @jinjamiko
「大きくも小さくもない神社で巫女してます」という神社巫女(@jinjamiko)さんのツイート。
大きな注目を集めた投稿をご覧ください。
神社の禰宜(ねぎ)さん、出仕(しゅっし)さん、巫女さんの3人が揃って見事に同じ答え!
一般会社でいうなら、部長さんから平社員までが全く同じ思いを持って働いているということ…これはスゴイ!
消防士さんのどん引きした顔が目に浮かびますね。
このツイートにはさまざまなコメントが寄せられています。
・お寺だったら御本尊と過去帳。
・分かる。お三方の気持ちも。消防士の人命最優先も!
・ウナギ屋のタレみたいなもの。
・我が家だったら、まず猫ですね。
ちなみに、いうまでもありませんが一番多かったのは「どれも正解」という意見です。
・職業柄、どちらも間違ってない。
・両方とも職務に忠実。
中には、こんな声も…。
・消防士「御神体を守るあなたたちを私が守る!」。
・消防士さんはそういうことを理解しておけば、消火活動がスムーズにいくのかもしれませんね。
実際には自身の身を守りながら、ご神体の安全も参拝者の安全も守るのが理想。
ぜひ役割分担して安全に避難して欲しいですね。
ほかにも神社巫女さんのツイートでは、御朱印あるあるや七五三にお参りに来た子供とのほっこりエピソードなど、巫女さんならではの神社の風景を垣間見ることができます。
気になる方は、ぜひご覧ください。
[文・構成/grape編集部]