300gだった子猫 すくすく育ったのは、猫だけでなく…?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
ペットを飼っている人は、日々、動物の健康管理を行わなければなりません。
痛そうにしていないか、体重は増えすぎていないか、肌荒れをしていないかなどをチェックし、小さな異常を見逃さないようにしたいものです。
愛猫の体重が減った?量ってみると…
犬のボンちゃんと、猫のねこちゃんを飼っている、ちとせ(@inunonekochan)さんはある日、愛猫の体重が軽くなったように感じたといいます。
そこで、ちとせさんはねこちゃんの体重を量りましたが、予想外の真相に気が付いたそうです。
300gの子猫だった頃から、ちとせさんに育てられている、ねこちゃん。今では大きく育ち、4.4kgになりました。
すくすく育ったのは、ねこちゃんだけではありません。ちとせさんの腕の筋肉も健やかに育っていたのです!
ボンちゃんも、ねこちゃんと同様、4kgほどの体重なのだとか。毎日、合計約8kgの重さを抱き上げているうちに、ちとせさんの腕には筋肉が付いたのでしょう。
この投稿には、動物を飼う人たちから共感の声が寄せられています。
・筋肉という名の愛が育ったのですね…。
・素晴らしい!飼い主の鑑です。
・あるあるで笑ってしまいました。
腕の筋肉がたくましくなるのは、ちとせさんが日々、ボンちゃんとねこちゃんに愛情を注いでいる証といえるでしょう。
[文・構成/grape編集部]