300gだった子猫 すくすく育ったのは、猫だけでなく…?
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
ペットを飼っている人は、日々、動物の健康管理を行わなければなりません。
痛そうにしていないか、体重は増えすぎていないか、肌荒れをしていないかなどをチェックし、小さな異常を見逃さないようにしたいものです。
愛猫の体重が減った?量ってみると…
犬のボンちゃんと、猫のねこちゃんを飼っている、ちとせ(@inunonekochan)さんはある日、愛猫の体重が軽くなったように感じたといいます。
そこで、ちとせさんはねこちゃんの体重を量りましたが、予想外の真相に気が付いたそうです。
300gの子猫だった頃から、ちとせさんに育てられている、ねこちゃん。今では大きく育ち、4.4kgになりました。
すくすく育ったのは、ねこちゃんだけではありません。ちとせさんの腕の筋肉も健やかに育っていたのです!
ボンちゃんも、ねこちゃんと同様、4kgほどの体重なのだとか。毎日、合計約8kgの重さを抱き上げているうちに、ちとせさんの腕には筋肉が付いたのでしょう。
この投稿には、動物を飼う人たちから共感の声が寄せられています。
・筋肉という名の愛が育ったのですね…。
・素晴らしい!飼い主の鑑です。
・あるあるで笑ってしまいました。
腕の筋肉がたくましくなるのは、ちとせさんが日々、ボンちゃんとねこちゃんに愛情を注いでいる証といえるでしょう。
[文・構成/grape編集部]