マグカップとレンジで5分! 火いらずで麦茶を作る緊急対処法
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冷蔵庫を開けたら、麦茶を入れたポットの中身が残り1センチ…。
これから学校に行く子供の水筒に今すぐ入れたいのに、「どうしよう!」と焦った経験はありませんか。
湯を沸かさずに麦茶を作る方法
鍋に湯を沸かして煮出すのは面倒だし、冷ますのにも時間がかかります。
かといって水出しで待つ時間もないという忙しい朝に役立つ『湯を沸かさずに麦茶を完成させる方法』を紹介します。
用意するのはマグカップとレンジだけ
まず、マグカップに麦茶パックと、パックが浸るくらいの水を入れましょう。
水の量はパックがしっかり浸かる程度で十分です。少なすぎると加熱中に焦げる原因になるので、余裕をもって入れておきましょう。
マグカップを電子レンジに入れ、600wで2分半加熱します。
加熱後は中の水がかなり熱くなっているので、取り出す際は布巾などを使うと火傷を防げます。
蒸らしで麦茶の濃さが決まる
電子レンジから取り出して、ラップを被せたら2分蒸らしましょう。
ラップを被せることで熱が逃げにくくなり、パックからしっかり麦茶の成分が引き出されます。この2分間が、仕上がりの濃さを左右するポイントです。
蒸らし終わったら、箸などでパックを絞った後、取り出します。
そして、8分目まで水を入れたポットに、マグカップの中にでき上がった濃厚な麦茶を注ぐと…。
あっという間に、数時間水出しして作ったような麦茶の完成です!
このままでは少しぬるいですが、氷を入れたらすぐに冷たい麦茶を飲むことができます。
作った麦茶の保管に注意
ちなみに、麦茶は緑茶や烏龍茶とは違い、抗菌作用のあるカテキンがほとんど含まれていません。傷みやすいため、作ったら必ず冷蔵庫で保管し、なるべく当日中に飲み切るようにしましょう。
特に夏場は気温が高く、常温に置いておくだけで傷みが進みやすくなります。子供の水筒に入れる場合も、なるべく出かける直前に詰めるのがよいでしょう。
暑い時期は1日に冷たい麦茶を飲む量が増えるので、すぐにポットの中身が減っていくもの。
筆者は作るのが面倒でわざと最後の数センチを残していましたが、この方法を覚えておけばそんなことをしなくて済みそうです!
誰でも簡単に麦茶が作れる方法なので、麦茶が急に必要になった時には試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]