誰でもできる氷コーヒーの作り方 「すごい」「初めて知りました」
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※写真はイメージ
白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか！」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…！」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- sayaka_j89
夏の暑い時期には、冷たい飲み物が欲しくなります。自宅でも手軽にカフェ気分が楽しめれば、憂うつな暑さも上手に乗り越えられるのではないでしょうか。
整理収納アドバイザー１級、クリンネスト１級の資格を持つsayaka.（sayaka_j89）さんが夏に自宅で楽しんでいる、「氷コーヒー」を紹介します。
手軽でおいしく見栄えも抜群
夏においしいアイスコーヒー。sayaka.さんが紹介しているのは、アイスコーヒーにひと手間加えて楽しむアレンジメニューです。sayaka.さんのお宅では、毎年夏の定番とのこと。早速「氷コーヒー」の作り方を見ていきましょう。
まずはアイスコーヒーと製氷トレーを用意します。
製氷トレーにアイスコーヒーを注いでいきましょう。
冷凍庫で凍らせます。
完全に凍ったら、トレーから外して専用の器に入れて完成です。
ちなみに、氷の形は自由に決めてOK。sayaka.さんの投稿では、クマの形の大きな氷コーヒーを作成しています。器に入れて固めるだけなので、大きさや形は好みでアレンジしてみてください。
できあがった氷コーヒーをグラスに入れたら、牛乳を注ぎます。あっという間に、冷たいカフェオレの完成です。形に工夫した氷を入れれば、見た目も華やかなドリンクになるでしょう。
道具はほぼ１００均でそろえられる
氷コーヒーを作るのに必要なのは、製氷トレーと保存用の器です。どちらも１００均で購入できるので、ぜひお気に入りを探してみてください。sayaka.さんの場合は、製氷トレーと保存用のケースはセリア、クマの型はキャンドゥで購入したそう。もちろん、氷が作成・保存できればどのアイテムでも構わないので、消費状況に合わせてぴったりのアイテムを選ぶのがおすすめです。
気になるアイスコーヒーについても、特に銘柄の指定はありません。自宅で作ったアイスコーヒーを流用するのもよいですし、お気に入りのコーヒーチェーン店のものを使うのもおすすめです。
sayaka.さんの投稿に対してフォロワーさんからは、「アイスコーヒー１ℓだとなかなか飲み切れないけれど、冷凍しておくとゆっくり飲めますね」というコメントが寄せられています。家族の人数が少ないと、つい余らせてしまいがちな飲み物も、この方法なら慌てず最後まで消費できそうです。
真っ白の牛乳に、茶色い氷コーヒーがゆっくりと溶けていく様子は、見ていてとても楽しいもの。涼しげな雰囲気で、夏のおもてなしメニューにもおすすめです。生クリームやアイスクリームをトッピングして、自分流のアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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[文・構成／grape編集部]