「その豆を投げるの!?」 大人の豆まきがオシャレ上級者向けだった
公開: 更新:

※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

旅行に行く時は、クリアファイルを… 荷造りの裏技に「この発想はなかった」「やってみます」ゆう(yuu_kurashi_31)さんは、パッキングがラクになる裏技を、Instagramで紹介しています。 ジッパー付き袋の活用法や、バッグ内を汚さずに、靴を持っていく方法など、どれもためになるものばかり。今後、旅行の予定がある人は、必見ですよ!
節分の日に、豆まきをして厄払いをする家庭は多いことでしょう。
Kura(@with_smiles_)さんも、家で『豆まき』をした1人。
一般的に、豆まきに使用される豆は大豆が多いのですが、地方によっては片付けやすいように落花生が選ばれたり、味重視で「おつまみ」として食べられるほかの豆類が選ばれたりしているようです。
※写真はイメージ
しかし、Kuraさんが選んだのは、また違う種類の豆でした。
「ある人に教えてもらった」という、大人の豆まきとは…。
Kuraさんがまいたのは、コーヒー豆!
豆まきをした後、25歳の場合は25粒の豆をひいてコーヒーをいれるそうです。
大人の豆まきを知った人たちからは、「シャレてる!」「1年ごとに、味に深みが増していくといいな」などのコメントが相次ぎました。
1杯のコーヒーに必要なコーヒー豆について、問屋の『まめや総本店』のウェブサイトには次のように書かれています。
コーヒー豆10粒ほどで約1gのため、1杯分には100粒前後必要です。
まさに、コーヒー1杯は人生の味。Kuraさんは、この『コーヒー豆まき』について次のようにも述べています。
味の好みもあるため、コーヒー豆何粒で「おいしい」と感じるかは人によって違うでしょう。
年齢を重ねることが嬉しくなる、おしゃれな『豆まき』。来年から始めてみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]