『恵方の方角』が分からない時は… Twitterに投稿された1枚に、12万イイネ!
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @DVtaiyou
節分の日に、縁起物の『恵方巻』を食べるという人は多いでしょう。
恵方巻を食べる時は、その年の福徳を司る神さまのいる方角、『恵方』を向いて無言で食べるのがよいといわれています。
しかし、いざ食べようとした時に、どこが該当する方角だか、分からなくなってしまうことも…。
太陽(@DVtaiyou)さんは、そんな『恵方の方角問題』を解消するアイディアをTwitterに投稿。
多くの反響を呼んだ、こちらの写真をご覧ください。
鏡で無理くり8方位をカバー…!
なかなかカオスな光景に、思わず吹き出してしまいます。
ネット上では「天才か!」といった称賛の声もあれば、「合わせ鏡はよくない」「残りの7~8本のどれかが鬼門を向いている…」などのコメントも寄せられていました。
この方法が正しいのかどうかは別ですが、投稿者さんの発想力には、感心してしまいますね!
[文・構成/grape編集部]