「夫の鬼役怖すぎるだろ…」 地域から頼まれた結果に「絶叫するわ」「腹抱えて笑った」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
節分の日になると、商店街や町内会などで豆まきのイベントが開催されます。
豆を投げて邪気の象徴である鬼に当てることで、災厄を打ち払う…という行事のため、誰かが『鬼役』を担う必要があるでしょう。
鬼役はとても重要な仕事。悪役であるにもかかわらず、ある意味節分の主役といっても過言ではありません。
節分イベントで『鬼役』を頼まれた夫
新潟県十日町市で、ゲストハウス『お松の家』を営む、のんこ(@nonsananonenone)さん。
2024年の節分の日に開催される、地域の節分イベントについて、のんこさんの夫はこんな『依頼』を受けたといいます。
「節分の日に、鬼役をやってほしい」
昨年も、節分の日に鬼役を担った、のんこさんの夫。きっと今回も活躍を見込んで、またもや鬼役を頼まれたのでしょう。
夫は近隣住民の期待を一身に背負い、快く鬼役を引き受けることに。節分当日に見せた、その勇姿をご覧ください!
鬼役への本気度が高すぎる…!
全身を赤色に塗り、鋭いツノやぎょろっとした目などのパーツを作り、赤鬼に変身した、のんこさんの夫。
見事に身も心も鬼になりきった、のんこさんの夫が襲ってきたら、誰もが豆を投げずに逃げ去ってしまうかもしれません…!
妻であるのんこさんですら、「怖すぎるだろ…」と本気っぷりに引くほどの活躍を見せた、夫の鬼役。
ネットに投稿されるやいなや、多くの人から絶賛する声が上がりました。
・迫力がすごい。大人でもこれは絶叫するわ!
・こういう、どんな時でも全力に楽しむ大人が大好き。
・腹抱えて笑った。これは豆では打ち勝つことのできない鬼だろ!
中には「寒そうで心配」という、鬼を気遣う声も。
寒さにも負けず襲いかかって来るような、強い鬼に勝てる猛者は、今後この町に現れるのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]