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豆を投げられた鬼がブチ切れ その『理由』に吹き出す

By - grape編集部  公開:  更新:

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2021年2月2日は節分の日でした。

多くの人が、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染対策を行いながら、豆まきを行ったことでしょう。

Twitterユーザーの、筆たらず(@LLVPunQEFDXM7wI)さんは、同月3日に創作漫画を投稿。

コロナ禍における、節分の日を妄想した内容に大きな反響がありました。

その漫画がこちらです!

「鬼は外」と豆をぶつけられた鬼は「やめろ!」と一喝!

そして「俺は不要不急の外出は控えてんだ!」と叫んだのでした。

投稿にはさまざまな声が寄せられています。

・声を出して笑ってしまった!確かにね。でもすまん、出て行ってくれ!

・そっかあ、今年は「鬼もうちー」でもよかったのかも。いや、だめか。

・家族で豆まきをした後にこの漫画を見て「ごめん!」と思いました。

鬼に安心して出て行ってもらえるよう、1日も早くコロナウイルスが終息してほしいものですね。


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@LLVPunQEFDXM7wI

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