ふわふわの『恵方巻ぬいぐるみ』 具材の表情に「シュール…!」
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豆まきで、福を呼び鬼を払う、2月の節分。
2023年の節分は、2月3日です。
節分といえば、豆まきのほかに、恵方巻を連想する人も多いでしょう。
恵方巻は、福を巻き込む食べ物とされており、吉の方角である『恵方』を向いて食べることで、願いが叶うともいわれています。
節分にちなんで、恵方巻を模した、少し変わったグッズも販売されています。
こちらの画像をご覧ください。
なんと、恵方巻の中に入っている具材の部分はアナゴ丸ごと1匹!!
その名も、『アナゴの恵方巻ぬいぐるみ』です。
販売しているのは、複合型海洋レジャー施設の『横浜・八景島シーパラダイス』。
アナゴは恵方巻から取り外すことができるようになっており、ほかの『具材』を入れて遊ぶことができます。
何を具材にして遊ぶか、迷ってしまいますね!
横浜・八景島シーパラダイスのエンタメ情報を発信しているTwitterアカウント(@seaparadise_ag)で紹介されると、「かわいい」「これ欲しい!」との声が寄せられました。
『アナゴの恵方巻ぬいぐるみ』は、施設内のショップ『フレンディア』と『ジンベエショップ』、オンラインショップにて、数量限定で販売中です。
生きている『アナゴの恵方巻』が展示されている水槽も!
『アナゴの恵方巻ぬいぐるみ』は、横浜・八景島シーパラダイスにある水族館『アクアミュージアム』にて開催されているアナゴの恵方巻水槽をグッズにしたものです。
アナゴの恵方巻水槽では、恵方巻を模した筒を水槽内に設置。
狭い場所を好み、穴などに潜り込む習性があるアナゴが筒に入ると、まるで恵方巻の具のように見える仕組みとなっているのです!
水族館ならではといえる節分イベントの、開催期間は同年2月5日まで。
気になる人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]