炎天下に置かれていたのは? ゴミ袋の『中身』に「笑った」「車の中に入れよう」
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
母親が作った高校生息子の弁当 「こんな日があっても…」と投稿した写真が?母親のりぃまる(@ri_maru0513)さんが、高校生の息子さんに作ったお弁当をXで投稿したところ、たくさんの『いいね』が寄せられました。
大切なぬいぐるみは、人によって『家族の一員』と等しい存在。
一緒に食卓を囲んだり、出かけたりと、おだやかな時間を過ごしていることでしょう。
だからこそ、ぬいぐるみがつらい目に遭うような光景は、極力見たくないものです。
ぬいぐるみたちを助けなきゃ!
ぬいぐるみが大好きで、ベッドの周りに何十体も並べている、みそ次郎(@omiso_plushie)さん。
2024年8月に、「イヤッ!」と叫びそうになった出来事をXに投稿しました。
みそ次郎さんによると、枕とシーツを洗濯するため、家族が部屋のぬいぐるみを片付けることがあるそうです。
洗濯物がはかどる夏には、枕とシーツだけでは済まなかったようで…。
ある日、みそ次郎さんは衝撃的な光景を目にします!
「ちょっと目を離した隙に、日光でダニ殺しさせられている」
大事なぬいぐるみたちが、ゴミ袋に詰められた状態で、炎天下に置かれていたのです…。
猛暑で高温となる屋外に置いて、ダニを一掃するためなのでしょう。
家族の優しさが感じられますが、「助けて…」という声が聞こえてきそうな様子に、みそ次郎さんは耐えられません!
ゴミ袋が透明だと、紫外線の影響でぬいぐるみの色があせてしまうことも心配なため「即回収した」といいます。
夏らしいハプニングに、9万件以上の『いいね』が寄せられるとともに、ぬいぐるみが好きな人たちから、さまざまな声が上がりました。
・笑った。ゴミと間違って捨てられそうでハラハラする!
・カラスのいたずらも怖いから、炎天下で高温になる車の中に入れよう。
・うちの子たちも先日、日光浴を頑張りました。
また「黒いゴミ袋なら、ぬいぐるみが色あせないし、高温でふかふかになっておすすめ」との声も。
ダニ退治をする際には、熱を吸収する黒色のゴミ袋にぬいぐるみを入れ、車の中に置いて置くのがよさそうです。
袋詰めされた、ぬいぐるみたちの姿が見えないため、心の痛みが和らぐ点もよさそうですね。
ぬいぐるみをたくさん持っている人は、参考にしてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]