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『節分の鬼の面』を細かく切ったら? 完成した作品に「豆じゃ倒せねえ」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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クリエイターの安居 智博(@kami_robo_yasui)さんが、節分の日にピッタリな作品をTwitterに投稿しました。

用意したのは、100円ショップで販売されていたこちらの鬼の面。

節分の日には活躍しますが、その後は持てあましてしまう家庭もあることでしょう。

そんな鬼の面を、安居さんは細かくカット。

パーツを組み合わせていくと、生まれ変わった姿に!

完成した作品がこちらです。

「かっこよすぎるのでは!?」

元が鬼の面とは思えないクオリティ…!

人形をよく見ると、鬼の眉毛が見事に活用されていますね。

安居さんによると、針金でつないでいるため動かせる人形になっているとのこと。ポーズをつけるとこんなに躍動感が出ます!

安居さんの作品を見て感動する人が続出。

「特撮に出てきそう」「季節限定のお面がヒーローに!?」「筋肉質でたくましいデザインが好き」「豆じゃ倒せねえ」などのコメントが多数寄せられています。

ここまでのクオリティは難しいものですが、この作品を参考にして、役目を終えた鬼の面に『第2の人生』を与えたくなりますね。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

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出典
@kami_robo_yasui

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