節分で鬼役になった義兄 まさかの姿に「これは泣く」「本気すぎかよ!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @yosimofurou
節分といえば、厄払いのために行う豆まき。
邪気の象徴といえる恐ろしい鬼を退治することで、病気や災害といった不幸から、身を守ることができるといわれています。
そういった意味合いを知らずとも、『豆を投げて鬼を退治する』という行動は、イベントとしても楽しく、盛り上がりますよね。
節分に現れた、義兄の『本気すぎる鬼』
2024年の節分は、家族と一緒に全力の豆まきを楽しむことにした、ヨシモフ郎(@yosimofurou)さん。
姉からの「子供が泣き叫ぶレベルに怖いお面を作ってほしい」という要望を受けることにしました。
そこで、鬼役になった義兄のため、100円ショップで購入した道具を駆使し、本格的な鬼のお面を制作したのです。
ヨシモフ郎さんの本気が伝わる、般若のような恐ろしい形相や、本物の皮膚のような質感が特徴的なお面。
いざ『本番』を迎え、自慢のお面を装着した義兄が家に現れたのですが…ヨシモフ郎さんは、こういわずにはいわれませんでした。
「えっ、ちょっと待って義兄さん!なんか違う!!」
現れたのは、ヨシモフ郎さんのお面で顔を覆い、その上から赤い布を被った、想像以上に恐ろしい義兄!
どうやら、お面を作ったヨシモフ郎さんと同じくらい、義兄も節分に対して『本気(マジ)』だったようです。
全身から「節分を盛り上げてやる!」という熱い思いが伝わってくる、鬼の写真。2人の『本気』が合体したと考えると、この恐ろしさにも納得できますね!
どこか『ホラーっぽさ』も感じる、義兄の鬼。かっこいい鬼を想像していたヨシモフ郎さんは、予想外の仕上がりに吹き出してしまったのでした…!
義兄の『勇姿』はまたたく間に拡散され、多くの人が笑顔で拍手を送ったようです!
・うちの子に写真を見せてみたら、泣きそうになってしまいました。
・ハイクオリティのお面とフォルムの組み合わせが絶妙すぎる。これは泣く。
・本気すぎかよ!大人の俺でも、ちびるわ!
ヨシモフ郎さんと義兄のタッグによって、大盛り上がりだった2024年の節分。
来年は、さらにクオリティの高い鬼がやって来るのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]