福豆が余ったら『浅漬けの素』で炊き込みご飯 包丁いらずで簡単
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- 出典
- エバラ食品工業株式会社






邪気を追い払い、無病息災を願う行事として古くから親しまれてきた節分。
節分を行う上で、欠かせないのが福豆です。
しかし、たくさん用意した福豆をそのまま食べるのは、ちょっと大変ですよね。
調味料などの商品を多数展開している、エバラ食品工業株式会社(以下、エバラ)のウェブサイトでは、福豆を使用するレシピが公開されています。
なんと、同社のロングセラー商品である『浅漬けの素』と福豆を炊き込みご飯にするとのこと!
本記事では、実際に作ってみた様子をお伝えします。
混ぜて炊くだけ!エバラの『節分豆の炊き込みごはん』
エバラのウェブサイトに記載されている分量は、以下の通りです。
炊き込みご飯の材料が2つで済むので、準備も楽ですね。
『浅漬けの素』60mlは炊き込みご飯の味付けをまとめて担う量で、塩分と旨味がご飯全体に行き渡ります。包丁もまな板も使わずに済むので、後片付けの手間も省けます。
米を洗ってザルにあげる
まず初めに、米を水で洗い、ザルにあげましょう。
米の表面の余分な水分を切っておくと、後から加える水の量を正確に合わせやすくなります。洗いすぎて米が割れないよう、やさしくすすぐ程度で十分です。
炊飯器に材料を入れて炊く
といだ米を炊飯器に入れ、その上から『浅漬けの素』を加えます。
次に、2合の目盛まで水を入れてひと混ぜしたら、豆を全体に広げるように入れましょう。
最後に通常モードの炊飯スイッチを押せば完成です。
豆を広げるように入れるのは、炊き上がり後に豆が一か所に固まりにくくするためです。それでも豆が中央に寄りがちなので、炊き上がったらすぐにしゃもじで全体を混ぜると均一に仕上がります。
炊飯が完了した状態がこちら!豆はふっくら、旨味がたっぷりの炊き込みご飯ができあがりました。
炊く前はかたかった煎り大豆が、炊飯中に水分を吸ってほどよく柔らかくなります。豆の中心まで火が通り、ほくっとした食感に仕上がるのが炊き込みご飯ならではのよさです。
豆が中央に寄ってしまった場合は、よそう前にしゃもじなどを使ってかき混ぜるとよいでしょう。
気になる味は?酸味は出ない?
食べてみると、煎り大豆特有の香ばしい風味もあって、おいしかったです。
「浅漬けの素の酸っぱい味はしないのかな?」と心配していましたが、酸味を感じることはありませんでした。
加熱によって酸味がやわらぎ、旨味だけが残る仕上がりになるようです。ご飯全体にやさしい塩気がついており、豆の香ばしさとよく合っていました。
好みに合わせて、海苔で巻いて食べたり、細かく切ったニンジンを足したりしてもよいと思います。ニンジンを加える場合は小さめに切ると、米と一緒に均一に炊き上がりやすくなります。
包丁を使わず、調味料と余った福豆を混ぜるだけで作れるのは嬉しいですね。福豆が余ってしまったら、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]