薄く広げたご飯の上に… JA全農のアイディアに「その手があったか!」
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
クリスマスには、家族や友人など大人数で集まるという人も多いでしょう。
見た目が華やかな大皿料理が食卓に並ぶと、一気に気分が高まりますよね。
クリスマスにぴったり!『ご飯ラザニア』
2024年12月18日、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の米穀部(@noricenolife17)が、Xアカウントで紹介したのは、クリスマスにピッタリな『ラザニア』のレシピ。
平打ちのパスタにミートソースやホワイトソースを重ねたラザニアですが、JA全農によるとご飯で作ってもおいしいのだとか!
早速作り方を見てみましょう。
まずは、耐熱容器にコンソメで炊いたご飯、ミートソース、ホワイトソースの順番で2回重ねます。
最後にチーズをたっぷりかけて、オーブンで20分焼いたら…『ご飯ラザニア』の完成です!
熱々のご飯にとろけたチーズやソースが絡んで、絶品な仕上がりに。パスタではなくご飯を使うことで、ミートドリアのような味わいになるでしょう。
一見意外に思える組み合わせですが、食欲をそそる見た目に「その手があったか!」と納得してしまいますね。
JA全農が「寒い季節のパーティーにぴったり」と太鼓判を押していた1品。大皿で作れば、食卓を華やかに彩ってくれること間違いなしです!
クリスマスにはもちろん、ご飯が余った時にも活用できそうな、簡単レシピ。
JA全農が教える『ご飯ラザニア』に、挑戦してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]