鶏むね肉、そのまま冷凍するの待って! 全農の『ワザ』が「パサパサにならない!」
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トマト、冷凍したはいいけどどう食べる? 削ってご飯に盛ったら新感覚の一品にトマトを長持ちさせるために、冷凍することがあるでしょう。 本記事では、冷凍トマトとお茶漬けの組み合わせを紹介します。

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たんぱく質が豊富で、ヘルシーな食材としても人気が高い、鶏むね肉。
スーパーマーケットなどで比較的安く購入できることもあり、「よく食べている」という人は多いのではないでしょうか。
特売の日に大量買いして、冷凍でストックしている人もいるかもしれません。
鶏むね肉の上手な保存方法
全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部は、Instagramアカウント(zennoh_official)で、鶏むね肉をおいしく冷凍する方法を紹介しました。
鶏むね肉を調理する時によくある「パサパサになってしまう」という悩みも解決できますよ!
※動画はInstagram上で再生できます。
JA全農は、冷凍保存の方法を2つ紹介しました。
方法① 調味料をもみ込んでから冷凍する
まずは、調味料をプラスして冷凍保存する方法。鶏むね肉の水分をふき取って、重量に対して1%の塩をまぶして馴染ませます。
塩の量を「重量の1%」と決めているのは、肉全体に均一に塩が行き渡るようにするためです。計量スプーンよりも、肉の重さを量って計算する方が正確に仕上がります。
保存袋に、鶏むね肉と大さじ1杯の酒を入れてもみ込み、金属製の調理用バットにのせて冷凍しましょう。
酒をもみ込むことで、冷凍中に肉の水分が失われにくくなります。金属製のバットを使うのは熱伝導率が高く素早く冷凍できるため、肉の鮮度を保ちやすいからです。プラスチックのトレーでは冷えるまでに時間がかかるので、できれば金属製のものを使いましょう。
食べる時は、冷蔵庫で半日以上解凍してから調理すればOKです!
方法② 加熱してからほぐして冷凍する
2つ目は、加熱してから冷凍保存する方法。
1つ目と同じように塩をまぶしたら、耐熱皿にのせ、酒を大さじ2杯回しかけてなじませます。
ふんわりとラップをし、600Wの電子レンジで3分加熱。裏返してさらに3分加熱したら、そのまま10分ほど蒸らして粗熱を取りましょう。
加熱後すぐにラップを外さず、蒸らし時間をしっかり取るのがポイントです。余熱で中まで火が通り、しっとりとした仕上がりになります。蒸らしを省略するとパサつきの原因になりやすいので、注意しましょう。
あとは、そぎ切りにしたり、ほぐしたり、好きなように小分けにしたら、すぐに使えて便利ですよ!
ほぐした状態で冷凍しておくと、サラダのトッピングや丼の具材として、解凍後すぐに使えます。そぎ切りにして冷凍する場合は、1回分ずつラップで包んでから袋に入れると、使いたい量だけ取り出しやすくなりますよ。
この方法なら、鶏むね肉をおいしく保存できて、長持ちさせられるのだとか。
鶏むね肉をよく食べる人なら、覚えておきたい豆知識でしょう!
すぐに使い切れない時や、ストックしたい時に、試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]