夕飯を簡単に済ませたい女性 『キユーピー』のテクを実践してみた!
公開: 更新:


濡れたふきんをアルミホイルで包むと… 企業が教える裏技に目からウロコアルミホイルはどの家庭でも使われる、便利なキッチンアイテム。アルミホイルには、遮蔽性、保香性など優れた特徴があり、いろいろな場面で使えます。 『サンホイル』でおなじみの東洋アルミエコープロダクツ株式会社(以下、東洋アルミ...

『チョコベビー』の空容器、捨てないで! まさかの活用法に「最高すぎる」2025年7月12日、ぱるん(parun_kurashi)さんはInstagramで『チョコベビー』の空容器の活用法を紹介。空容器をきれいに洗った後、調味料や日用雑貨などを入れて再利用できます。 気になる使い道はこちらです。
- 出典
- キユーピー株式会社
油の代わりにマヨネーズを使って、肉や魚、野菜などを炒める『マヨソテー』。
マヨネーズに含まれる卵黄によって、旨みとコクが出て、おいしく仕上げることができます。
『マヨソテー』をおいしくするポイントを実践
1925年に、日本で初めてマヨネーズを製造・販売したキユーピー株式会社(以下、キユーピー)。
ウェブサイトを通じて『マヨソテー』をおいしく作るための3つのポイントを紹介しています。
夕飯を、簡単においしく作りたかった筆者は、ポイントをおさえながら、『マヨソテー』を作ってみることにしました!
まずは、火にかける前に、マヨネーズ大さじ1杯ほどをフライパンに入れます。
フライパンを火にかけたら、マヨネーズが溶け始めるのを待ちましょう。
マヨネーズの周りがフツフツと溶け始めたら、食材を入れます。筆者は、冷蔵庫にあったサラダチキンとキノコ、豆苗を使いました。
この時、火力が強いとマヨネーズが焦げてしまうので、注意しましょう。最後に、塩コショウで味を調えたら完成です!
料理全体から、まろやかで、香ばしい風味が感じられます。ひと口食べてみると…。
「コクがあって、おいしい!」
マヨネーズが溶けた後に食材を入れたことで、よく絡み、まとまりのある味になっていました!
ポイントをおさえれば、どんな食材でも、おいしい『マヨソテー』を作ることができそうですね。
旬の野菜や、余っていた食材などを、マヨネーズで炒めてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]