夕飯を簡単に済ませたい女性 『キユーピー』のテクを実践してみた! By - ダミ 公開:2024-09-05 更新:2024-09-05 マヨネーズ料理 Share Post LINE はてな コメント 油の代わりにマヨネーズを使って、肉や魚、野菜などを炒める『マヨソテー』。 マヨネーズに含まれる卵黄によって、旨みとコクが出て、おいしく仕上げることができます。 『マヨソテー』をおいしくするポイントを実践 1925年に、日本で初めてマヨネーズを製造・販売したキユーピー株式会社(以下、キユーピー)。 ウェブサイトを通じて『マヨソテー』をおいしく作るための3つのポイントを紹介しています。 POINT1 マヨネーズはフライパンを火にかける前に。 POINT2 具材を炒めはじめるのは、マヨネーズの周りがフツフツと溶けはじめてから。 POINT3 火力が強いとマヨネーズが焦げるので注意。残りのマヨネーズや調味料を加えて手早く仕上げます。 キユーピー株式会社 ーより引用 夕飯を、簡単においしく作りたかった筆者は、ポイントをおさえながら、『マヨソテー』を作ってみることにしました! まずは、火にかける前に、マヨネーズ大さじ1杯ほどをフライパンに入れます。 フライパンを火にかけたら、マヨネーズが溶け始めるのを待ちましょう。 マヨネーズの周りがフツフツと溶け始めたら、食材を入れます。筆者は、冷蔵庫にあったサラダチキンとキノコ、豆苗を使いました。 この時、火力が強いとマヨネーズが焦げてしまうので、注意しましょう。最後に、塩コショウで味を調えたら完成です! 料理全体から、まろやかで、香ばしい風味が感じられます。ひと口食べてみると…。 「コクがあって、おいしい!」 マヨネーズが溶けた後に食材を入れたことで、よく絡み、まとまりのある味になっていました! ポイントをおさえれば、どんな食材でも、おいしい『マヨソテー』を作ることができそうですね。 旬の野菜や、余っていた食材などを、マヨネーズで炒めてみてはいかがでしょうか! [文・構成/grape編集部] クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。 『大葉』の水耕栽培 100均の容器を用意して…「私もマネする!」「早速やります」手軽な野菜作りの方法を発信している、ぐまちゃん夫婦さんが、大葉の水耕栽培について紹介しました。 出典 キユーピー株式会社 Share Post LINE はてな コメント
油の代わりにマヨネーズを使って、肉や魚、野菜などを炒める『マヨソテー』。
マヨネーズに含まれる卵黄によって、旨みとコクが出て、おいしく仕上げることができます。
『マヨソテー』をおいしくするポイントを実践
1925年に、日本で初めてマヨネーズを製造・販売したキユーピー株式会社(以下、キユーピー)。
ウェブサイトを通じて『マヨソテー』をおいしく作るための3つのポイントを紹介しています。
夕飯を、簡単においしく作りたかった筆者は、ポイントをおさえながら、『マヨソテー』を作ってみることにしました!
まずは、火にかける前に、マヨネーズ大さじ1杯ほどをフライパンに入れます。
フライパンを火にかけたら、マヨネーズが溶け始めるのを待ちましょう。
マヨネーズの周りがフツフツと溶け始めたら、食材を入れます。筆者は、冷蔵庫にあったサラダチキンとキノコ、豆苗を使いました。
この時、火力が強いとマヨネーズが焦げてしまうので、注意しましょう。最後に、塩コショウで味を調えたら完成です!
料理全体から、まろやかで、香ばしい風味が感じられます。ひと口食べてみると…。
「コクがあって、おいしい!」
マヨネーズが溶けた後に食材を入れたことで、よく絡み、まとまりのある味になっていました!
ポイントをおさえれば、どんな食材でも、おいしい『マヨソテー』を作ることができそうですね。
旬の野菜や、余っていた食材などを、マヨネーズで炒めてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]