中国のたこ焼き店で関西人が衝撃 「効率的すぎ」「この発想はなかったわ」
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @mako_63
関西、特に大阪府ならではの食べ物といえば、真っ先にたこ焼きを思い浮かべる人は少なくないはず。
専門店に行くと、店の人がたこ焼きを焼いている姿を見ることも多いですよね。
中国在住の吉川真人(@mako_63)さんは、関西出身のため、たこ焼きを焼く光景には慣れているとのこと。
しかし中国で見かけた、たこ焼きのひっくり返し方には、衝撃を受けたといいます。
関西人を驚かせた、たこ焼きのひっくり返し方とは一体…。吉川さんが撮影した、こちらの動画をご覧ください!
なんと、長いピックを使って、1列を一気にひっくり返しているではありませんか!
吉川さんは「効率的すぎて感銘を受けた」とコメント。確かに、一つひとつをひっくり返していくよりも、時短になるのかもしれません。
なお、店には短いピックもあるようで、2本をうまく使い分けているようです。
吉川さんの投稿は拡散され、さまざまなコメントが寄せられています。
・この手間の省き方はうまいね。パフォーマンスにもなっているし面白い。
・関西にある中がトロトロなたこ焼きだとこれはできないだろうけど、すごい。
・家でたこ焼きやる時に、本当にできるか試してみようかな。
・この発想はなかった。日本のとは生地が違うからできるのかも。
寿司などの日本食が、海外で独自の味付けや形に進化しているのは、よく聞く話。
日本の食べ物が海を渡り、その国独自の手法で作られているのは、面白い光景ですね!
[文・構成/grape編集部]