動物病院で仕事中のスタッフ 振り返ったら…「絶妙なフィット感ですね!」「ドヤ顔である」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
「振り向いたら、この状態で仕事しているスタッフがいました」
そんなコメントとともに写真を公開したのは、東京都足立区にある大師前どうぶつ病院のX(Twitter)アカウント(@6pikuuOTUnIU9W6)。
ある日の仕事中に撮影された、スタッフの写真3枚を見ると、上半身は何も問題ありません。
しかし、足元を見ると…!
看板犬のチャポさんが、凛々しい顔でスタッフの足の間に挟まっています…!
同院によると、チャポさんは構ってほしい時に、スタッフが気付いてくれなかったり、仕事中で手が離せなかったりすると、相手の足の間に入るとのこと。
ものの数分でも、チャポさんは足に挟まれる感覚が好きなのか、いつも満足そうにしているそうです。
一緒にいたい気持ちからの行動に、多くの人が笑顔になりました。
・誇らしげに、この『ドヤ顔』である。
・絶妙なフィット感ですね!
・チャポさん以外にも自由な猫と犬がいる。なんて和む職場なんだ。
邪魔しすぎない場所で、健気に寄り添うチャポさん。
スタッフは移動を制限されますが、毎回幸せな気持ちになることでしょう!
[文・構成/grape編集部]