「卵を割ったら黄身がない」 細貝圭が載せた写真に反響「初めて見た」「こんなことあるんだ」
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※写真はイメージ

誠子の『きつねべんとう』が話題! 素朴なのに真似したくなる弁当がこちら!2025年9月13日、元お笑いコンビ『尼神インター』の誠子さんがInstagramを更新し、手作りお弁当を公開。素朴で親しみやすいお弁当に、反響が上がっています。

【レシピ】卵を3つ割って? ロバート馬場の『簡単おかず』に「パワーもらえそう!」「もうたまらん…」身体が疲れていると、負担を減らすために「少ない食材でパパッと作りたい」と思うこともあるでしょう。そんな時には、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが紹介した『ふわとろ豚玉炒め』を作ってみてはいかがでしょうか。
栄養豊富で、さまざまな料理で活躍する卵。
パカっと殻を割ると、ぷっくりとした黄色の黄身が出てくることは、誰もが知っている常識ですよね。
※写真はイメージ
時には1個の卵から黄身が2つ出てくるなどのレアケースも。しかし、俳優の細貝圭さんの母親は、もっとレアなケースに当たったようです。
細貝さんが2023年10月7日に、X(Twitter)で公開した、こちらの写真をご覧ください!
なんと、卵の中に黄身が入っていなかったのだとか!
きっと細貝さんの母親は、黄身のない卵に珍しさを感じ、その場で写真を撮って、我が子に共有しようと思ったのでしょう。
これには細貝さんも「こんなことあるの?」と驚いたようです!
投稿を見たネットユーザーからも、驚きの声が上がっていました。
・え!?初めて見ました!
・何これ、すごい!レアですねー。
・黄身がない卵があるなんて初めて知りました。目玉焼きならぬ白身焼きに…。
ちなみに、卵黄のない卵は『無黄卵』というそうで、食べても問題はないとのこと。
基本的には工場での検卵の時点で取り除かれるため、滅多に見ることはありませんが、まれに検卵で見つけられなかったものが出てくることがあるようです。
超レアといえるため、もし見つけられたら、何かいいことが起こる予兆なのかもしれませんよ…!
[文・構成/grape編集部]