無印良品『仕分けケース圧縮タイプ』 子供2人分の着替えが驚くほどコンパクトにまとまった
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旅行や帰省の際、子供のいる家庭では衣類がかさばることが多いでしょう。
筆者にも子供が2人いますが、出先で汚すことも考慮すると、どうしても子供の着替えは多めになりがちです。
着替えの枚数が増えるほど、スーツケースやバッグの中は圧迫されていくものです。旅行の荷造りをするたびに「もっとコンパクトにまとめられないか」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
これまでも、ビニールの圧縮袋に子供の衣類を詰めてかさばらないようにしていましたが、先日『無印良品』を訪れた際、便利そうなアイテムを発見しました。
それが『ポリエステル 仕分けケース圧縮タイプ』。価格は税込み1490円です。
旅行用の仕分けケースは見たことがあったのですが、これには圧縮機能が付いているとのこと。
どのような商品なのか、実際に子供服を収納しながら紹介します。
収納力抜群!無印良品の『ポリエステル 仕分けケース圧縮タイプ』
まず、一番外側にあるファスナーを開けてみましょう。
このファスナーを1周ぐるりと開けると、マチの部分が広がる仕様になっています。
マチを広げた状態で幅が10cmでした。
収納スペースは両サイドにあり、それぞれが大きくファスナーで開けられるようになっています。
両面が独立して開閉できる構造なので、長袖・ズボン・下着といった種類ごとに分けて入れやすいのが特徴です。旅先で必要な衣類を探す際も、ケースを開けるだけで中身が一目で分かります。
今回は、このケースに100cmの長袖とズボンをそれぞれ3着入れてみましょう。
畳んで積み上げた際の高さは約12cmです。
仕分けケースの片面に長袖、もう片面にズボンを入れ、ファスナーをすベて閉めるとキュッと圧縮された状態になりました!
高さを測って見ると10cm弱です。
ケースに入れずに積み上げた状態が12cmだったので、確かに圧縮されていることが分かりました。
以前使っていた圧縮袋との違い
これまで使っていたビニール製の圧縮袋と比べると、ケース自体がしっかりした素材でできているため、スーツケースの中でも形が崩れにくい印象です。ビニール袋は圧縮力が高い反面、取り出すたびに袋を開け直す手間があったり、繰り返し使ううちに袋が傷んでしまったりすることもありました。この仕分けケースはファスナーの開閉だけで済むため、旅先での使い勝手はよりスムーズだと感じます。
使う前に知っておきたいデメリット
一方で、気になる点もあります。圧縮できるとはいえぺたんこになるほどの圧縮力ではないため、大人の厚手のニットやダウンジャケットなど、かさのある衣類を大量に入れるのは難しいでしょう。子供服のような薄手・小さめの衣類との相性がとくに良い商品です。
また、ファスナーを無理に閉めようとすると開閉部分に負荷がかかる可能性があるため、詰め込みすぎには注意が必要です。容量に余裕を持たせた状態で使うほうが、ファスナーへの負担を減らせます。
さすがにぺたんこにはなりませんが、子供の小さい洋服がバラけることもなく、種類ごとに仕分けられるため、かなり使い勝手がよかったです。
旅行バッグの整理に悩んでいる人はぜひ使ってみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]