すぐにぬるくなるビール 無印のアイディア商品を使ったら? 「3時間キンキン!」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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2023年9月中旬になり、少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。
しかし、日中はまだまだ暑く、帰宅後に冷えた缶ビールを楽しむ人もいるでしょう。
自宅でキンキンに冷えた缶ビールを楽しむのは最高のひと時ですが、時間が経過するにつれて生ぬるくなってしまいます…。
筆者は先日、「最後のひと口まで冷たいビールを楽しみたい!」と思う人にピッタリの商品を生活雑貨店の『無印良品』で発見しました。
それが『コップとしても使える 缶飲料用 保温保冷ホルダー』。価格は、350㎖用が税込み1290円、500㎖用が税込み1490円です。
筆者は、350㎖用を使ってみました。
使い方はとても簡単で、写真のように冷えた状態の缶飲料を中に入れるだけ。
缶飲料を保冷するだけでなく、直接液体を注いでコップ代わりにもできるそうです。
使用してみると、驚くことに3時間経過してもビールは冷たい状態でした!
底は滑らないようにゴムになっており、結露も出ないため安心して使用できます。
保温機能も付いているため、冬は温かい飲み物を入れるなど、オールシーズン活躍しそうですね。
購入前は「ちょっと価格が高いかな」と感じましたが、実際に使ってみると買って損のない商品だと思いました!
すぐぬるくなるビールにガッカリしていた人は、『無印良品』で探してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]