深夜に『子供の宿題』に気付いた母 対処法に「ごめん爆笑」「その手があったか」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @ek_40803
幼い頃、宿題の締め切りが迫っていることに気付き、冷や汗をかいた経験のある人は少なくないでしょう。
ただでさえ、宿題というものは己との闘い。限られた時間の中で、しっかりと予定を組み、課題をクリアしなくてはなりません。
では、もし『締め切り直前に宿題の存在に気付いてしまう』という計画すらできない状況に直面したら…あなたはどうしますか。
深夜に『保育園からの宿題』を思い出した母親が?
2024年6月下旬の深夜23時半、エモちゃん(@ek_40803)さんは緊急事態に直面し、自宅で青ざめてしまいます。
我が子が通う保育園から出された『宿題』の締め切りが、明日であることに気付いてしまったのです。
宿題の内容は、「親は自分の願いを短冊に書き、もう1枚には子供に願いを書かせてください」という、来るべき七夕にまつわるもの。
いわずもがな23時半では、1歳の我が子は夢の世界にお出かけ中です。あと30分で締め切り当日と考えると、危機的状況といえるでしょう。
もはや『お手上げ』といえる絶体絶命なシチュエーション。そこでエモちゃんさんは、強引な解決方法をとることにしました…。
「1歳児の筆跡を捏造した」
エモちゃんさんが手に取っているのは、2枚の短冊。
いわれた通り、1枚には『親の願い』を書き、問題のもう1枚には、『1歳児らしい字』を再現して書くことにしたのです!
子供用の短冊に何が書いてあるのかは、もはや偽造したエモちゃんさん本人にも分かりません。しかし、真相を知らなければ、大半の人が『1歳児が書いたもの』として認識することでしょう。
エモちゃんさんがとった、妙にクオリティの高い『苦肉の策』は拡散され、多くの人が笑い声を上げました!
・ごめん爆笑した。1歳児の文字の再現度が高すぎるだろ!
・子供が親の筆跡をマネするケースはよく聞くけど、その逆は初めて見たわ!
・一瞬「なるほど、その手があったか!」と感心したけど、地味に難易度が高い。
実は、エモちゃんさんはプロのデザイナー。
これまでの人生でつちかった、観察力や創造力があったからこそ、この策を成功させることができたのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]