材料4つをペットボトルに投入 シャカシャカすると…「すごい!」「振った甲斐あった」
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暑い夏は冷たいデザートが食べたくなる人も多いのではないでしょうか。
「自宅で作れるひんやりデザートはないか」と探したところ、インスタントコーヒーなどの飲食料品の製造・販売を手がける、味の素AGF株式会社(以下、AGF)がInstagramでクレーマディカフェのレシピを公開していました。
AGFによると「クレーマディカフェとは、夏になるとイタリアのカフェ・バールに登場する、ひんやりクリーミーなコーヒーデザート」とのこと。
気になった筆者が作ってみたので、味の感想などをレポートします。
『AGF』のスティックコーヒーで本格イタリアンデザート!
クレーマディカフェには『ちょっと贅沢な珈琲店® スティックブラック スペシャル・ブレンド』を使用します。
材料と作り方は下記のとおりです。砂糖、生クリーム、ココアの分量は投稿に明記されていなかったので、筆者が使用した分量を記載しています。
【材料】
・『ちょっと贅沢な珈琲店® スティックブラック スペシャル・ブレンド』 1袋
・湯 75㎖
・砂糖 大さじ2杯
・生クリーム 200㎖
・ココア 適量
コーヒー液をしっかり冷ますのが成功のカギ
まずは、『ちょっと贅沢な珈琲店® スティックブラック スペシャル・ブレンド』を湯に溶かします。
湯の量は75㎖と少なめですが、これはコーヒーを濃く溶かして生クリームとのバランスを取るためです。薄めに溶かしてしまうと仕上がりのコーヒー風味が弱くなるので、分量どおりに使うのがおすすめです。
次に、砂糖を入れて混ぜましょう。
砂糖は大さじ2杯を使用します。コーヒーが熱いうちに加えるとよく溶けるので、このタイミングでしっかり混ぜ切っておくのがポイントです。溶け残りがあると、振ったときに均一に混ざりにくくなる場合があります。
コーヒーと砂糖の液を空のペットボトルに入れます。この時、液が熱いまま入れてはいけないとのことで、下記の注意書きがありました。必ず冷ましてから投入しましょう。
また、ペットボトルはよく洗って乾かし、念のため口を付けていないものを使用しました。
コーヒー液を室温で冷ます場合は少し時間がかかるので、急ぐときは底を氷水に当てると早く冷めます。ペットボトルに水分が残っていると振ったときの泡立ちに影響することがあるので、内側をしっかり乾燥させておくと液漏れや泡立ちの失敗を防げます。
続けて、生クリームも容器に注ぎ入れます。
生クリームは冷蔵庫から出したての冷えた状態で使うと、振ったときに泡立ちやすくなります。常温に戻ったものを使うと固まるまでに時間がかかる場合があるので、使う直前まで冷やしておくのがおすすめです。
ペットボトルをシャカシャカ振るのが最大の見せ場
材料を入れたら容器の蓋をしっかり閉めて振ります。最初は液体状であるため、「本当にクリーミーなデザートができるのか」と心配になるかもしれません。
しかし、次第に固まってくるので、ひたすらシャカシャカ振りましょう!
しばらく振っていると、一部がクリーム状になってきて「何これ!?本当に固まってきた」と驚いてしまいました。
まだ液状の部分があるので、引き続きシャカシャカ振ります。
振り方は縦方向でも横方向でも問題ありませんが、蓋が緩まないよう手でしっかり押さえながら振ると液漏れを防げます。途中でボトルを傾けて中の状態を確認すると、固まり具合の変化がよく分かりますよ。
3~4分ほど頑張ってシャカシャカし続けると、全体的に固まり、なめらかなシェイクのようになりました!
ボトルから押し出して器に盛り付けます。
ボトルを逆さにして軽く押し出すと、ぽってりとしたクリームがするりと出てきます。スプーンで形を整えると、見た目もカフェのデザートらしく仕上がりますよ。
好みでココアをトッピングします。軽く冷蔵庫で冷やせば、ひんやり冷たいクレーマディカフェの完成です!
食べてみると、ひんやりクリーミーな舌触りがおいしい、夏にぴったりなデザートでした。コーヒーのほろ苦さとクリームの甘さがちょうどいい、大人のごほうびスイーツです!
思ったよりも腕力を使うレシピでしたが、頑張って振ったかいがありました。
デスクワークに疲れた時や、気分がモヤモヤする時にシャカシャカ振れば、気分転換と絶品スイーツ作りが楽しめて一石二鳥かもしれませんね。
気になった人はぜひ作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]