「意外と簡単!」「家族が絶賛」 キャラメルの意外な使い道
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月見や紅葉狩りを楽しめる秋は、和風のスイーツを食べたくなる人も多いでしょう。
筆者も「手軽に作れる和菓子がないか」と探していたところ、菓子メーカーの森永製菓株式会社(以下、森永製菓)がInstagramで紹介する『キャラメル豆腐団子』のレシピを見付けました。
みたらし団子のような見た目ですが、なんと、キャラメルソースをかけるとのこと。
キャラメルと豆腐という組み合わせも意外ですね。どんな味がするのか、気になった筆者が実際に作ってみました!
団子にキャラメル?森永製菓のレシピで作ってみた!
『キャラメル豆腐団子』の材料と作り方は下記の通りです。
【材料】
・絹ごし豆腐 150g
・米粉 150g
・『森永ミルクキャラメル』 2箱
・生クリーム 大さじ4杯
団子生地を作る:米粉と豆腐を混ぜ合わせる
まずは米粉に絹ごし豆腐を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせましょう。
豆腐の水分が米粉をまとめる役割を果たすため、水を加えなくても生地がひとつにまとまります。最初はボソボソした状態ですが、手でしっかりこねていくうちに耳たぶくらいの柔らかさになります。
生地が硬すぎてまとまらない場合は豆腐の水分量が少ない可能性があるため、豆腐はあらかじめ水切りせずそのまま使うのがポイントです。
まとまるまで混ぜたら、ひと口サイズに丸めます。
丸める際は手のひらで転がすように成形すると表面が滑らかになります。大きさをそろえておくと、ゆで時間のムラを防げます。
団子をゆでる:浮き上がってから10分が目安
鍋で湯を沸かし、団子を投入します。浮き上がってきたら10分ゆでましょう。
団子を入れた直後は鍋底に沈みますが、しばらくするとプカッと浮き上がってきます。浮き上がった時点ではまだ中まで火が通っていないため、そこから10分ゆで続けることが大切です。途中で火を弱めすぎると団子が沈んでしまうので、ふつふつと沸いた状態を保ちましょう。
ゆで上がったら、氷水に団子を移して冷やします。
氷水に取ることで団子の表面が引き締まり、もちもちとした食感が出ます。冷やしが足りないと串に刺すときに崩れやすくなるため、しっかり冷えるまで待ちましょう。
団子をキッチンペーパーなどを敷いた器に取り出し、水気をよく切ったら、串に刺しましょう。
水気が残ったままフライパンで焼くと油が跳ねやすくなるため、表面の水分はしっかり拭き取っておきましょう。
フライパンで軽く焼きます。焦げ目が付いておいしそうです!
キャラメルソースを作る:電子レンジで手軽に仕上げる
団子にかけるキャラメルソースを作ります。『森永ミルクキャラメル』2箱を、すべて耐熱ボウルに出し、生クリームを加えてください。
生クリーム大さじ4杯を加えることで、固形キャラメルが溶けやすくなり、なめらかなソース状に仕上がります。生クリームの量が少ないとソースが固くなりすぎるため、分量はしっかり守りましょう。
ラップをかけて、600Wの電子レンジで1分30秒加熱しましょう。
加熱が終わったら、ソースが均一になるように混ぜます。
加熱直後はキャラメルが部分的に溶け残っているように見えますが、混ぜ続けると全体がとろりとした状態にまとまります。混ぜても固まりが残る場合は、10秒ずつ追加加熱して様子を見てください。
キャラメルソースを団子にかけたら完成!
甘い香りが広がり、なんだか幸せな気分になります。
食べてみると、キャラメルソースが思ったよりも和風の味と合い、おいしい団子に仕上がっていました。
家族にも味見してもらったところ、材料の組み合わせに「意外すぎる」といいながらも、「おいしい!いくらでも食べられる」と、たくさん食べてくれました。
豆腐の風味はあまり感じず、いわれないと気付かないかもしれません。子供は豆腐が苦手なのですが、特に気にならない様子で、「おいしい」とパクパク食べていました。
キャラメルを団子のたれにする発想には、「その手があったか」と目からウロコです。
少ない材料で簡単においしい団子が作れるので、気になる人は作ってみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]