参加者「あっ、どうも…」 人見知りしかいない『デスゲーム』に「声出して笑った」「耐えられない」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @KYSdane
漫画や映画といった、フィクションの世界でよく見られる、『デスゲーム』。
主催者によって集められた登場人物たちが、命をかけて挑む、危険なゲームのことを指します。
負ければ命を落とすかもしれないという、極限状態で行われるゲームは、見ていてハラハラしますよね。
そんな『デスゲーム』を題材にしたアニメをXに投稿した、KYS(@KYSdane)さん。
緊迫感のある『デスゲーム』ではあまり見られない、予想外な展開に、爆笑する人が続出し、大きな反響を呼びました。
なぜなら、登場人物が全員漏れなく…。
全員が人見知りだったのです!
『デスゲーム』に巻き込まれた2人だけでなく、主催者もしっかりと人見知り。
「すみません」を連発してしまったり、すぐに遠慮して相手の意見を受け入れようとしたりと、お互いに人見知りを発揮します。
クリアが困難なはずの『デスゲーム』ですが、主催者も優しさがゆえに「簡単なやつを用意しておくので…」と、参加者の2人を気遣ってしまう始末。
もはや『デスゲーム』ならではの緊張感がまったく感じられない状況に、動画にはツッコミの声が相次ぎました。
・「大…丈…夫そう…ですかね?」が分かりみが深い。
・声を出して笑った!この人見知りならではの謙虚さが、たまらない!
・主催者に対して「いや、お前も人見知りなのかよ!」ってツッコミを入れちゃったよ。
・笑いすぎて、顔の筋肉が痛い…。主催者の「映っていますか?」で、もう耐えられなかった!
・善人しかいない空間、面白すぎますって!
人見知りであれば、この3人の立ち振る舞いを見て、つい「分かる!」と共感してしまいそうですよね。
優しさと思いやりのあふれる『デスゲーム』の様子に、多くの人が笑いのツボを刺激されたことでしょう!
また、KYSさんはYouTubeチャンネル『KYS動画研究所』で、クスッと笑えるコントアニメを数多く投稿しています。
[文・構成/grape編集部]