飼い主「女子なのに可哀想」 遊ぶ犬を撮った結果に「爆笑して腹痛い」「最高でしょ」
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妻に内緒で買ったのに… 届いた荷物に「これはバレる」「梱包がウマすぎて笑った」阿諏訪泰義(@ushirocityaswa)さんは『鹿のスカルホーン』を購入しました。とても大きなサイズですが…妻に購入を伝える前に、自宅に届く日を迎えてしまったといいます。しかし、妻が気が付くのは時間の問題かもしれません。なぜなら…。
あなたは分かりますか? 毛布に擬態する猫に「これは無理だ」「アップにしてやっと分かった」「パッと見、気付かんて」といったコメントとともに、1枚の写真をXに投稿した、なみそ(@omochi_nam01)さん。 ある日、自宅で使用している三毛猫柄の毛布を見て、何かに気付いたそうで…?
- 出典
- @basset_oden
デジタル機器の進化によって、今やカメラを持ち歩かずとも、スマホを使えば簡単に写真を撮ることができるようになりました。
SNSに投稿するものや、思い出を残すためのものなど、いろんな場面で写真を撮影している人が多いでしょう。
『盛れた』と評されるようなベストショットが撮れると、嬉しいもの。しかし残念なことに、その逆もありますよね…。
全力で走る愛犬を撮影したら…
2匹のバセットハウンドと暮らす、飼い主(@basset_oden)さん。ある日、愛犬たちを連れてドッグランに向かいました。
楽しそうに遊ぶ愛犬を見て、飼い主さんはほほ笑ましい気持ちに。その姿を写真に収めるべく、スマホを向けました。
しかし、いざ写真を見て、飼い主さんはテンションが下がってしまいます。つい、こんな感想を抱いてしまったのですから…。
「女子なのに、写真うつりが悪すぎてかわいそう…」
バセットハウンドは、顔周りの垂れた皮膚がチャームポイントの犬種。
そのため、全力で駆け回ると顔の皮膚が荒ぶることで、凄まじい表情になってしまうのです!
確かにこれは、楽しくドッグランを駆け回る、いたって平和的な光景のはず。…しかし、迫力のある表情のせいで、そうは見えなくなっています。
撮影者である飼い主さんですら同情してしまった、バセットハウンドの姿に、多くの人が笑いのツボを刺激されたようです!
・爆笑して腹が痛い。これは笑顔で合っていますか…?
・ホラーゲームに登場する、犬のゾンビみたいな迫力があるな…。
・ある意味、最高の写真でしょ!こういう顔がいいんだよね、バセットハウンドは。
本来とは正反対の意味合いで、『奇跡の写り』と評された愛犬たちの写真。
しかし飼い主さんは、これまでの経験を踏まえて、「走るバセットハウンドを、かわいく撮るほうが難しい」とコメントしています。
動き回る愛犬をとらえた飼い主さんが、本来の意味の『奇跡の1枚』を撮影できる日は来るのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]