「せんせい、すきだらけだな」 動物病院の光景に１２万『いいね』
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか！【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。
レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが？「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ（@kanpanumaibe7）さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
２０２５年１月７日、東京都足立区にある『大師前どうぶつ病院』のXアカウント（@6pikuuOTUnIU9W6）が公開した１枚に、１２万件を超える『いいね』が集まりました。
同アカウントでは日々、院内で獣医師や看護師たちと猫が一緒に写った、愉快な風景が公開されています。
同日に公開された１枚に写っているのは、１人と１匹です。
「椅子取りゲーム連敗更新中」などの声が上がった、次の１枚をご覧ください。
「２０２５ねんも いすとられ せんせい」
『先生』と呼ばれる、獣医師の男性が座るはずの椅子が、猫に占拠されていました！
椅子の上にたたずんでいるのは、同院が保護している猫のポチョムさんです。
また２０２４年の年末にも、ポチョムさんではないほかの保護猫が、同様に陣取っていた模様。
先生が『空気イス』のワケ 動物病院の光景に「常習犯の顔で笑った」「もはや筋トレ」
X上では「昨年末と何も変わっていなくて、かわいい」といった声も上がっているようです！
【ネットの声】
・「せんせい、すきだらけだな」といっていそう。
・今年も『ネコハラ』確定ですね。
・先生、座れなくなっちゃっていますね。
年が明けても、同院で過ごす保護猫たちの『自由気ままっぷり』は、なんら変わっていない模様。
２０２５年も、同アカウントは、ネット上の『猫好き』たちを大いに楽しませてくれるでしょう！
[文・構成／grape編集部]