きれいにできたタコ焼きに「今日イチ笑った」 そのワケに「ウソだと言って」「そんなー!」
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- @puriQmama
5歳と9歳の娘さんを育てている、母親のプリママ(@puriQmama)さん。
タコ焼きを作って、3人でオヤツの時間を楽しんでいました。
プリママさんのタコ焼きは、なめらかな表面と美しい焼き色という完璧な仕上がり。まるでお店に売っているような出来映えになりました!
しかし、プリママさんは「ウソみたいだろ…」とコメントしており、何やら受け止められない事実に気付いてしまったようです。
一体何があったのでしょうか。完成したタコ焼きとともに、プリママさんの言葉をご覧ください…。
「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。タコ入れ忘れたんだぜ。全部。」
あちゃーーー…!
タコ焼きがきれいに仕上がった直後、ふとテーブルを見たら、タコが残っていたことに気が付いたという、プリママさん。
「やってしまった…」と思っていたプリママさんでしたが、娘さんは「『タコなしのタコ焼き』でいいよ」といってくれたとのことです!
失敗を責めず、温かい言葉をかける娘さんたちに、プリママさんは救われたことでしょう。
笑いあり、優しさありの親子のエピソードに、10万件もの『いいね』が付き、さまざまなコメントが寄せられました。
・思わず、吹いた!今日、もっとも笑ったかもしれません。
・タコ抜きのタコ焼き…つまり『焼き』?でもおいしそうです!
・そんなー!全部に入れ忘れただなんて…「ウソだ」といって…。
・娘さんたちの言葉が優しい。このやりとりを見て、元気が出ました!
この後、プリママさんは『タコなしのタコ焼き』に穴を空けて、タコを投入。
形をきれいに整えて、みんなで『タコありのタコ焼き』を食べることができたそうです!
プリママさんにとっても、娘さんたちにとっても、思い出のオヤツとなったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]