生後1か月の子犬 飼い主がジーンズを履いていると? 「申し訳ないけど笑った」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
デニムパンツに意図的に傷を付けて、ビンテージ感を表現した、ダメージジーンズ。
おしゃれのために、自らの手でデニムパンツにダメージ加工をする人もいます。
デニムを勝手にダメージ加工してくるのは…
「頼んでもいないのに、デニムパンツのダメージ加工をしてくれている」
このようなコメントとともに、Xで動画を公開したのは、@HdnOYpsK34Hd9gBさんです。
コメントには、涙を流す絵文字が添えられており、投稿者さんは困っている様子。
一体、誰が投稿者さんのデニムを勝手に傷付けているのでしょうか。その正体というのが…。
投稿者さんが一緒に暮らす、愛犬でした!
複数の愛犬たちと暮らす、投稿者さん。映っているのは生後1か月の子犬で、「なんでも噛みたい年頃」なのだそうです。
服をビリビリにされるのは困りますが、一心不乱にデニムパンツを引っ張る子犬の姿は、愛らしく憎めませんね。
動画には、さまざまな声が上がりました。
・わんぱくで好奇心がいっぱい!素晴らしい。
・申し訳ないけど、笑った。かわいすぎるから、無罪!
・将来は、いいデザイナーになるかもしれませんね。
・うちも、何本のジーンズが犬のオモチャになってしまっただろうか…。
デニムパンツを噛まれてしまうのも、愛犬が元気いっぱいな証拠といえるでしょう。
成犬になる頃には、子犬の頃の思い出が詰まった素敵な『ダメージジーンズ』ができ上がっているかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]