生後1か月の子犬 飼い主がジーンズを履いていると? 「申し訳ないけど笑った」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
デニムパンツに意図的に傷を付けて、ビンテージ感を表現した、ダメージジーンズ。
おしゃれのために、自らの手でデニムパンツにダメージ加工をする人もいます。
デニムを勝手にダメージ加工してくるのは…
「頼んでもいないのに、デニムパンツのダメージ加工をしてくれている」
このようなコメントとともに、Xで動画を公開したのは、@HdnOYpsK34Hd9gBさんです。
コメントには、涙を流す絵文字が添えられており、投稿者さんは困っている様子。
一体、誰が投稿者さんのデニムを勝手に傷付けているのでしょうか。その正体というのが…。
投稿者さんが一緒に暮らす、愛犬でした!
複数の愛犬たちと暮らす、投稿者さん。映っているのは生後1か月の子犬で、「なんでも噛みたい年頃」なのだそうです。
服をビリビリにされるのは困りますが、一心不乱にデニムパンツを引っ張る子犬の姿は、愛らしく憎めませんね。
動画には、さまざまな声が上がりました。
・わんぱくで好奇心がいっぱい!素晴らしい。
・申し訳ないけど、笑った。かわいすぎるから、無罪!
・将来は、いいデザイナーになるかもしれませんね。
・うちも、何本のジーンズが犬のオモチャになってしまっただろうか…。
デニムパンツを噛まれてしまうのも、愛犬が元気いっぱいな証拠といえるでしょう。
成犬になる頃には、子犬の頃の思い出が詰まった素敵な『ダメージジーンズ』ができ上がっているかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]