お弁当の汁漏れを『かつお節』で防ぐ方法 ヤマキ直伝で一石二鳥だった
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- 出典
- ヤマキ株式会社






弁当の悩みで常に上位に挙がるのが、おかずの汁漏れ。
弁当箱の外へ漏れてしまったり、ごはんがベチャついたり、味が混ざってしまったりするなど、せっかく作った弁当が台無しになる原因の1つですよね。
ヤマキが教える、汁漏れを防ぐ方法が?
「何か解決策はないか」と探していたところ、食品メーカーのヤマキ株式会社(以下、ヤマキ)のウェブサイトでよさそうな情報を発見。
とてもいい方法だと思ったので、実際に試してみました。
ヤマキが紹介しているのが『おかずカップの底にかつお節を敷く』方法です。
実際にやってみた手順
用意するのは、ヤマキのかつおパック。
使用する量は、おかずカップ1つに対して、かつお節をひとつまみ程度。かつお節はパックで小分けにされているので、弁当の容量に合わせて適当な量を使用しましょう。
やり方はとても簡単で、かつお節をおかずカップに軽く敷き詰めるように入れるだけでOKです。
カップの底が薄く覆われる程度の量を使用すれば十分ですよ。
この上に、煮物や炒め物などの水分が出やすいおかずをのせるだけで準備完了。
筆者は、ナスの揚げ出しと切り干し大根をのせてみました。
あとは弁当に詰めて持ち運ぶだけです。たったこれだけで、弁当箱の底に溜まりがちな汁がほぼなくなるのだとか。
30分後の結果は? 汁の吸収具合を確認
30分ほど放置した後、ナスの揚げ出しを取り出してみると、水分はほとんど吸収されており、おかずカップに汁が残っていませんでした。
かつお節が、余分な水分だけをうまく吸収してくれて、汁漏れを防いでくれたのです。
さらに注目すべきは味の変化。かつお節がおかずの汁と混ざることで、ほんのり出汁が効いた味わいになりました。
吸収された汁がそのまま旨味に変わるので、捨てるところがないわけです。
ほかにも、ひじき煮やきんぴらごぼうなどのおかずも、かつお節の風味が加われば、味に深みが増すのではないでしょうか。
ただし、水分量がとても多いおかずの場合は、かつお節だけでは吸いきれないこともあるようです。そういった場合はおかずの水気をしっかり切ってから詰めると、より効果的です。
弁当を開けた時の「汁が漏れていない!」という安心感は、日頃弁当を作る人にとって嬉しいポイントでしょう。
これからの弁当づくりに、ひと工夫として取り入れてみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]