「これ絶対にうまいやつ」 ブロッコリーを茹でた後に…?
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料理研究家
麦ライス
東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。
簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。
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- 出典
- @HG7654321






11月から3月の寒い時期に旬を迎える、ブロッコリー。
時期をずらして収穫されているため、通年安定して栽培されているブロッコリーですが、旬なものは積極的に摂取したいという人もいるでしょう。
そんな人にぴったりな、ブロッコリーを使ったレシピがTwitterで話題になっています。
シェフ考案のブロッコリーレシピに反響
レシピを投稿したのは、現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さん。
麦ライスさんいわく、ブロッコリーは、カタクチイワシを塩漬けにして加工した『アンチョビ』とともに食べるとおいしいのだそうです。
【材料】
・ブロッコリー 200g
・アンチョビ 3本
・オリーブオイル 大さじ1
・おろしニンニク 小さじ2
・唐辛子 1本
弱火でじっくり香りを引き出すのが仕上がりのカギ
作り方はいたってシンプル。まずはブロッコリーを別途であらかじめ茹で、フライパンでオリーブオイル、アンチョビ、おろしニンニク、唐辛子を入れて弱火で加熱します。
弱火でゆっくり加熱することで、アンチョビが崩れてオイルに溶け込み、ニンニクの香りとともにフライパン全体に広がっていきます。強火で行うと焦げやすく、アンチョビの旨みが十分に引き出せないため、火加減は弱火を守るのがポイントです。
ふつふつしてきたら、茹でたブロッコリーをくわえ、水がなくなるまで炒めたら完成です!
ブロッコリーを加えた直後はジュワッと音がして水分が出てきますが、そのまま炒め続けると水分が飛んでオイルがブロッコリー全体にからみ、表面に軽い照りが出てきます。この状態になれば火を止めるタイミングです。
完成した一皿の味わい
アンチョビの塩気と旨みがオイルに溶け出しているため、追加の塩は基本的に不要なほど味がしっかりと決まります。ブロッコリーの茎の部分まで旨みをたっぷり吸い込んでいるため、噛むたびにじわりと風味が広がるのが特徴です。
麦ライスさんいわく、イタリアンが好きな人、お酒が好きな人は絶対に好きな味付けなのだそう。
旬のブロッコリーを、アンチョビとともにおいしく味わってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]