おろしショウガ小さじ1杯を入れて… できたおかずに「ごちそうだ」「天才か」
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※写真はイメージ
料理研究家
まいのごはん。
元イタリアン料理人の経歴を持つ2児の母親。「忙しくても家族が喜ぶおいしい料理を作りたい」という人に向けたレシピを発信している。
『ひるおび』『シューイチ』などのテレビ番組に出演するほか、著書『調理師ママが考えた 子どもがどんどんおかわりするレシピ』『ほとんど100円なのに絶品100レシピ』を出版。
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4月から6月にかけて旬を迎える、アスパラガス。
おひたしやサラダにして食べるのもおいしいですが、中でも肉やベーコンを巻いて焼き上げる食べ方は定番ですよね。
2025年4月23日、簡単に調理できるごはんの作り方を発信する、まいのごはん(maino_gohan24)さんは、Instagramに『アスパラの甘辛豚つくね』のレシピを公開。
アスパラガスにつくねを巻いた、食べ応え抜群の料理となっていますよ!
※動画はInstagram上で再生できます。
『アスパラの甘辛豚つくね』のレシピ
材料はこちらです。
【材料(2人ぶん)】
・アスパラガス 1束(5本100g)
・豚ひき肉 250g
・おろしショウガ 小さじ1杯
・酒 大さじ1杯
・片栗粉 大さじ1杯
・塩、コショウ 各少々
・醤油 大さじ2杯
・砂糖 大さじ1と2ぶんの1杯
・酒、みりん 各大さじ1杯
・小麦粉 小さじ1杯
・サラダ油 大さじ1杯
アスパラガスの下ごしらえ:小麦粉をふるうひと手間が大事
アスパラガスは、根元を1cmほどカットしておきます。4~5cmをピーラーでむいた後に、全体に小麦粉をふるいましょう。
小麦粉をまぶすことで、つくねのタネがアスパラガスにしっかりとくっつきます。この工程を省くと焼いている途中でタネがはがれやすくなるため、丁寧にまぶしておくと安定して仕上がります。
つくねのタネを作る:粘り気が出るまでこねるのがポイント
ボウルに豚ひき肉と酒、片栗粉、塩、コショウを入れて、粘り気が出るまでこねてください。
おろしショウガも一緒に加えることで、豚ひき肉の臭みがやわらぎ、さっぱりとした後味になります。こねていくうちにタネ全体がひとまとまりになり、手に吸いつくような粘り気が出てきたら成形のサインです。
こね方が足りないとタネが崩れやすくなるため、しっかり時間をかけてこねるのがおすすめです。
でき上がったつくねのタネの5ぶんの1の量を手に取ったら、平らに伸ばしてアスパラガスに巻いて成形します。
タネは薄くなりすぎず、アスパラガスをしっかり覆うように巻くと、焼いたときに肉汁が逃げにくくなります。両端を少し押さえて形を整えると、フライパンに並べたときに転がりにくくなりますよ。
残りも同じように巻いていきましょう。
焼き方:蒸し焼きでアスパラガスに火を通す
サラダ油を引いて中火で熱したフライパンに、成形したつくねを入れ、両面に焼き色を付けていきます。
片面1分ほどが目安です。
表面がこんがりときつね色になったら、次の蒸し焼き工程へ移ります。強火のまま焼き続けると外側だけが焦げて中心まで火が通りにくくなるため、火加減の調整が肝心です。
蓋をして、弱火で3分ほど蒸し焼きにしてください。醤油と砂糖、酒、みりんを加えて煮詰めたら、でき上がりです!
たれを加えた後、フライパンを軽く揺すりながら煮詰めると、つくね全体にまんべんなく照りが出てきます。とろみがついてたれがつくねに絡みはじめたら仕上がりの目安です。
ジューシーなつくねの旨味と、シャキシャキとしたアスパラガスの食感がクセになりそうな一品。
甘じょっぱいたれはご飯との相性が抜群で、どんどん食べ進めてしまいそうですね!
なお、投稿者さんによれば「卵黄を付けて食べたら旨味が200%アップする」とのこと。卵の濃厚なコクがプラスされて、大満足な味わいになること間違いなしでしょう。
投稿には「ごちそうだー。あっぱれな料理」「アスパラガスがおいしそうでいいね」といったレシピを称賛する声が寄せられました。
以前、ちくわの磯辺焼きのレシピを公開して話題を呼んだ、投稿者さん。
普段とは異なる調理でアスパラガスを堪能したい人は、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]