「とんでもないことやってる」「おめでとう」 大谷翔平が５年連続３０号到達
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夏の甲子園で初優勝した沖縄尚学 比嘉監督の言葉に「名将ですな」「一層有名になっていく」夏の『阪神甲子園球場』で行われた、『第107回全国高等学校野球選手権大会（通称：甲子園）』。2025年8月23日に行われた決勝戦では、沖縄県の沖縄尚学高等学校と東京都の日本大学第三高等学校が対戦しました。激闘の末に栄光を勝ち取ったのは、沖縄尚学。3対1で日大三高に勝利し、念願の初優勝を果たしました。
【２０２５甲子園決勝】 沖縄尚学が優勝！ 夏制覇に「初優勝、おめでとう！」「感動をありがとう」107回目となる甲子園で、沖縄尚学が日大三との激闘を制し、優勝をつかみました。
- 出典
- @Dodgers
アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース』に所属する大谷翔平選手が、日本時間２０２５年７月２日に行われた『シカゴ・ホワイトソックス』との試合で、ホームランを打ちました。
これで、大谷選手が今季放ったホームラン数は３０本に。５年連続で『３０本塁打』に到達となり、大谷選手の快挙に多くのファンが沸いています！
この日、大谷選手は１番指名打者で先発出場。第３打席でソロホームランを放ちました。
自己最多となる５４本のホームランを打った２０２４年では、１００試合目の７月２１日に３０号に到達。
２０２５年は、８６試合目で達成ということで、昨年よりも早いペースに驚きの声が上がっています。
【ネットの声】
・打った瞬間に『それ』と分かる一発でしたね。まさに超人的なパワーには毎度驚かされるばかり。
・３０号ホームラン、おめでとうございます！この先もケガなく、記録を重ねていく姿を楽しみに、応援します。
・これで投手もやるというのだから、改めて規格外の選手だな。
・マジで大谷選手はとんでもないことをやっていますよ。まさしく快挙だと思います。
大谷選手が、シーズンの前半戦で３０本塁打に到達するのは、２０２１年と２０２３年に続き３度目。
５年連続での『３０本塁打』到達は、メジャー史上１３人目の快挙とのことです。
２０２５年６月１７日には、６６３日ぶりに先発登板し、力強いピッチングを見せていた大谷選手。
今後も素晴らしいプレーで、見る人を驚かせてくれるはずです！
[文・構成／grape編集部]