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新幹線の待合室で、外国人に話しかけられた男性 まさかのオチに「もはやコントだろ」

By - grape編集部  公開:  更新:

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青木ぼんろの写真

漫画家

青木ぼんろ

会社員として働きながら、エッセイ漫画を中心にSNSで作品を公開している。コントのようなテンポのいい作風と高い画力が人気を博す。

新幹線のエッセイ漫画
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センチメンタルな気分の青木さんの前に現れたのは、助けを求める外国人!

きっと、観光で日本を訪れたのでしょう。日本人が集まる待合室で、新幹線の利用方法について尋ねようとしたようです。

英語が達者ではない青木さんは、ハラハラしながらその様子を見守ることに。突如現れた、英語が『ペラペーラ』な救世主によって、その場は無事におさまったのでした…。

何もやっていないにもかかわらず、最後を持って行く『謎のおじさん』をはじめ、人々の織り成すエピソードに、多くの人が笑い声を上げたようです!

・「もはやコントだろ!」というくらいに、すべてが面白くて最高。

・1人だけ何もしなかった『おじさん』のインパクトが大きすぎる。

・『おじさん』が活躍して感動するオチかと思っていたのに…!

たくさんの人が行き交う、新幹線の駅。

今日もどこかで、初対面の人たちによって、コントのようなやり取りが繰り広げられているのかもしれません…。

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[文・構成/grape編集部]

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出典
@aobonro

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