新幹線の待合室で、外国人に話しかけられた男性 まさかのオチに「もはやコントだろ」
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毎年、クリスマスが近づくと? 漢字が苦手な子供が、新聞を探したワケとは2025年11月5日、Xで「この時期、そろそろ始めないといけなかったこと」とコメントを添えて1本のエッセイ漫画を公開したのは、昭和後期~平成初期の記憶をたどる、『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。ピュアな『仲曽良少年』は、毎年クリスマスが近づくと、とある理由で新聞を見たがっていたと言います。

看護師から漫画家へ──異色の転身を決めた女性が、漫画家一本で生活できるワケ【インタビュー】明(@rikukamehameha)さんは、病棟での看護師を長年経験し、たくさんの患者を看取ってきた1人。2025年10月28日現在は、漫画家として、自らの実体験をもとにした作品を多く描いています。同月16日にXに投稿した漫画では、看取りを乗り越えて退勤した後の、看護師の本音が描かれていました。
- 出典
- @aobonro






センチメンタルな気分の青木さんの前に現れたのは、助けを求める外国人!
きっと、観光で日本を訪れたのでしょう。日本人が集まる待合室で、新幹線の利用方法について尋ねようとしたようです。
英語が達者ではない青木さんは、ハラハラしながらその様子を見守ることに。突如現れた、英語が『ペラペーラ』な救世主によって、その場は無事におさまったのでした…。
何もやっていないにもかかわらず、最後を持って行く『謎のおじさん』をはじめ、人々の織り成すエピソードに、多くの人が笑い声を上げたようです!
・「もはやコントだろ!」というくらいに、すべてが面白くて最高。
・1人だけ何もしなかった『おじさん』のインパクトが大きすぎる。
・『おじさん』が活躍して感動するオチかと思っていたのに…!
たくさんの人が行き交う、新幹線の駅。
今日もどこかで、初対面の人たちによって、コントのようなやり取りが繰り広げられているのかもしれません…。
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[文・構成/grape編集部]