100円で「つかめる水」を手作り ビニールポリバルーンと硬貨だけで雨の日遊びに最適
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台風やゲリラ豪雨などの天候不良のせいで、外出できない日もありますよね。
子供がいる家庭だと、公園などで外遊びができず「今日は何して過ごそうかな」と悩んでしまうでしょう。
筆者も子供と家で簡単にできる遊びを必死に探していたところ、普通の水風船とはひと味違う、つかめる水が作れるという遊び方を発見。
100円ショップなどで売っているビニールポリバルーンと、5円玉や50円玉といった穴の開いた硬貨のみで作れるため、6歳の息子と作ってみました!
ビニールポリバルーンを使う!つかめる水の作り方
ビニールポリバルーンとは、チューブに入った液状のビニールに息を吹き込んで膨らませると風船のようになる、子供向けのオモチャ。
筆者は分かりやすいように色つきのビニールポリバルーンを購入しました。
必要なのはビニールポリバルーンと穴あき硬貨だけ
材料は100円ショップで手に入るビニールポリバルーンと、5円玉または50円玉のみです。特別な道具を用意する必要がないため、思い立ったらすぐに始められます。
作り方の手順は簡単ですが、ややコツが必要です。
まず、ビニールポリバルーンをグリーンピースくらいの大きさになるまでチューブから出します。
そして、硬貨の穴を隙間がないように塞いでください。なお本記事では、5円玉と50円玉の両方を使ってみました。
次に、硬貨の穴に水流があたるよう、蛇口の下にセットします。うまく膨らますには、適度に蛇口から離しておくのがポイント。
また、間違って流してしまわないように、排水口に栓をしてください。
準備が整ったら、勢いよく水を流しましょう。
水の勢いによって穴からビニールポリバルーンが押し出され、水風船の形に膨らみます。
水を止め、ポリバルーンの口の部分から水が漏れ出さないよう、指でしっかりとつまんで閉じれば完成です。
ビニールポリバルーンの量が少なすぎたり、乾きすぎたりすると失敗してしまうため注意してください。
チューブから出す量の調整や、蛇口からの距離感は何度か試してつかむ必要があります。
息子は「ぷにぷにでかわいい」と気に入り、いろいろな大きさや色で作っていました。
つまんだり、転がしたりしてずっと触っていたくなる不思議な感触です。
しかし、ビニールポリバルーン同士がくっついてしまうと破れてしまうため、離しておきましょう。
破れると中の水が出てしまうため、遊ぶ際はテーブルの上に新聞紙を敷くなど、濡れてもよい環境を整えておくと後片付けが楽になります。
水と空気を入れ比べる「理科実験」も楽しめる
水ではなく、空気を入れたビニールポリバルーンも作り、水を入れたものと大きさや重さを比べて、理科の実験のようなことも楽しめます。
同じ見た目なのに重さが異なるという体験は、小学校低学年の子供でも直感的に理解しやすく、学びのきっかけになりそうです。
昔懐かしいビニールポリバルーンで約2時間『令和流』に映える水遊びができて、大満足な親子の時間となりました。
気になった人は、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]