「デブはお断りだ。さっさと帰んな!」 娘を侮辱された母が怒りの猛反撃!
公開: 更新:

出典:Facebook

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
- 出典
- Deborah Kerr
ロンドンに住むボビー・ジョー・ゴールドスミスさんは20歳の誕生日を迎えたばかりです。
イギリスでは、20歳になると盛大なパーティで成人を祝います。
ボビー・ジョーさんも、事前にナイトクラブを予約し、パーティに参加する予定だったのですが…
クラブの入り口でスタッフが信じられない暴言を
金曜の夜だったこともあり、クラブはどこも大混雑。
入口にできた行列に、ボビー・ジョーさんは友人らと並んでいました。
自分たちの順番が来て、年齢などのチェックをして「いざ入店!」というところで、奥から出てきたスタッフが、ボビー・ジョーさんらに、こんな言葉を投げつけます。
「君たちには、明らかにサイズオーバーだ」
「残念だが、帰ってくれないか」
こんな侮辱の言葉をかけられたボビー・ジョーさんたちは、恥ずかしさと怒りでいっぱいでした。
せっかくの誕生日を台無しにされたくないと別のクラブへ行くことに…予約していなかったことから、通常よりも値段は高くつきましたが、それなりに楽しい夜を過ごしました。
話を聞いた母の怒りが収まらない!
しかし、娘以上に怒り心頭だったのは、この話を聞いた母親のデボラさんでした。
自身のFacebookで、ナイトクラブへの怒りをぶちまけます。
この投稿を見た多くの人から、デボラさんに同意する意見が寄せられます。
ちなみに、クラブ側は今回の一件に関して「その日は混雑していて、100人以上のお客さんに帰ってもらいました。ただ、体型を理由に帰ってもらった事実はない」と弁明しています。
しかし、同じクラブで「私も相応しくないと追い返された」「体重オーバーで追加料金をとられた」といった報告もあり、決して評判の良いナイトクラブとは言えないようです。
とは言え、ボビー・ジョーさん本人は「そんなくだらない話、もう忘れたわ」と、どこ吹く風。
確かに、そんな失礼なクラブのことは早く忘れて、彼女のように人生を楽しんだ方が賢いですよね!