叔父から4年間、性的虐待を受けていた少女 大人になり復讐を果たす
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
絶対、あいつをブタ箱にぶち込んでやる
どうしても叔父に復讐したいと思っていた27歳のエマは警察官になっていました。
※画像はイメージです
そしてある日、エマがアーリスに電話をかけて過去の行為を糾弾。するとアーリスは「直接会って話がしたい。俺の言い分も聞いてほしい」と言い、公園で密会することになったのです。
公園で久しぶりに会った二人。謝罪の言葉があるかと思いきや、ここでエマの復讐心が再び燃え上がるような言葉を伝えられるのです。
お前にも責任があるぞ。ソファに座った表情と視線が思わせぶりだったじゃないか。
お前がもし男でアレがついていたら、俺の気持ちがわかるだろうよ。
全く反省のないアーリスの言葉。約二時間にもわたる生々しい会話が、エマが隠し持っていたICレコーダーに録音されていました。
アーリスはそのまま逮捕され、裁判でこの会話が証拠として流れたとき多くの方が眉間に深いシワを刻んだそう。
そして下った判決は「幼児に対する性的虐待、わいせつ行為で有罪」。懲役42年、終身刑とも言える89歳までの服役を命じました。
※画像はイメージです
このことにより、エマの心は少しでも癒えたのか否か…。それは彼女にしかわかりません。
自分の快楽のために、幼い子どもの心をズタズタにする非道な行為。こんなことが一日でも早く無くなることを願って止みません。