「ご主人は花を買ってきました」 この夫の行動を受け入れる妻は間違っている?
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「このケーキどうなるの?」 廃棄間際のスイーツを…「これは知らなかった」飲食店で食品ロスの危機におちいっている商品を買って『レスキュー』することができる、食品ロス削減アプリの『TABETE』に出会った女性。実際にレスキューしてみた結果?
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
grape [グレイプ] society
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「このケーキどうなるの?」 廃棄間際のスイーツを…「これは知らなかった」飲食店で食品ロスの危機におちいっている商品を買って『レスキュー』することができる、食品ロス削減アプリの『TABETE』に出会った女性。実際にレスキューしてみた結果?
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
日本でも近年、大きな問題になっているドメスティックバイオレンス(家庭内暴力、以下DV)。
そんなDVに関するツイートが大きな注目を集めています。
直接的にDVの恐ろしさを伝えるのではなく、一見、美しい物語のようにも思えるストーリーに仕立てることで、反対にDVの恐ろしさを際立たせています。
パリの警察署に貼られていたというポスター
フランスのみならず、日本でもDVの問題は年々深刻化しています。
2015年に内閣府男女共同参画局が発表したところによると、配偶者からの暴力事案として警察が認知しているものが年間に6万件弱。配偶者暴力相談支援センターへの相談件数は年間10万件以上もあります。
ニュースなどで取り扱われることも多く、不幸にも配偶者の暴力によって亡くなってしまうといった事件が報道されることも決して珍しいことではなくなってきました。
万が一、DVを受けるようなことがあったら、1人で悩まずにまずは周囲や支援センターに相談することが大切。「もう暴力は振るわれないだろう」と楽観的に考えてはいけないと言います。
また、DVを受けた本人のみならず、周囲の人間や社会全体が「DVを絶対に許さない」という意識を持ち、その姿勢を見せることも重要なようです。